AWD-RX-8,product AWD-8,Impresion
AWD-RX-8:5MT..ロータリー・エンジン... 210ps/7200rpm,22.6kg-m/5000rpm,(ボディカラー:ベロシティ・レッドマイカ)
RX-8,productページへ。 RX-8,仕様

●ディスチャージ・ヘッドランプ
●ドアミラー・グランドイルミネーション
●ブラックアウト・メーターパネル
●本革巻、ステアリング+シフト・ノブ
●UVガラス+ダークティンテッド(後席+リヤガラス)
●イモビライザー
●AUDIO,リモートコントロール・スイッチ
●電磁式キーレスエントリーシステム
●スーパーLSD+DSC

Options

●純正HDDナビシステム+ETC

RX-8,Video

@RX-8,(Like No Other,編)
ARX-8,(ハグ編)。

.AWD/RX-8,モディファイ・リスト

●No-0039...エンジン・マウントの交換。
●No-0038...後期typeのスターター装着。
●No-0037...エア・アウトレット・ガーニッシュの装着
●No-0036...フロント・ガラス交換
●No-0035...タイヤ交換
●No-0034...レクサス・エアロワイパー
●No-0033...P.W.スイッチ
●No-0032...助手席用フットレスト
●No-0031...ブレーキ・キャリパー,赤塗装
●No-0030...車検中
●No-0029...リヤ・フォグランプの改造
●No-0028...ナンバープレートにCOVER
●No-0027...スカッフ・プレート
●No-0026...スタッドレス・タイヤ
●No-0025...ハブ周りの塗装
●No-0024...スタビの純正戻し
●No-0023...ウィンカーバルブ、非オレンジ化
●No-0022...ヘッドランプ・交換
●No-0021...フロントグリル・ガーニッシュ
●No-0020...ステアリング交換(赤皮タイプ)
●No-0019...シート(MS-Ftype)
●No-0018...CPUのバージョン-UP
●No-0017...エキパイ・フィニッシャー
●No-0016...ルーム・ミラーカバー
●No-0015...RX-8用ベンチ・リング
●No-0014...ポリマー加工
●No-0013...リヤ・スポイラー
●No-0012...フロント・フォグランプ
●No-0011...イルミ付きのシフト・ノブ
●No-0010...ルーム・ランプ
●No-0009...フロント・スタビ交換
●No-0008...エキゾースト・フィニッシャー
●No-0007...リヤ・フォグランプ
●No-0006...追加小物オプション/その4
●No-0005...追加小物オプション/その3
●No-0004...追加小物オプション/その2
●No-0003...Aスカッフ・プレート
●No-0002...純正ナビ
●No-0001...はてな?RX-8,納車

.No-0038..エンジン・マウントの交換。 2012-04-27

見えるワケでもない、このようなパーツは交換時期の判断が難しい。
急に壊れるモノでもなく、新車時の感覚と比較するのも困難。

そもそもロータリーエンジンとは構造上、振動が少ないので
あくまで走行距離から推測するのみとなる。

不快な振動があったワケではないが
まあ、例え体感出来ずとも理屈上では改善されるハズと考え交換。



キーを廻すと車体が微振動すらせずにエンジン始動。
回転を煽っても全く揺れず、
アイドリングではシフトノブに微かな響きが伝わるのみ。

これがロータリーだったんだな。交換は正解でした。






.No-0038..後期typeのスターター装着。 2011-02-08

RX-8,のプラグかぶり事例。 納車後8年余、走行6万キロ超え状態で遂に洗礼を受けた。

ロータリーと言えど、あまりの扱い易さにレシプロ同様の感覚になりがちだが
全く異なるメカニズムである事を忘れてはいけないという事。

スターター部品(画像:左)は後期typeから変更されたもので
完璧な問題解決ではないにしても容量が大きく、
従来品(画像:右)とは比較にならないほど俊敏に始動する。

同時作業でプラグ(純正品)も交換。





.No-0037..エア・アウトレット・ガーニッシュの装着。 2009-03-19

外観の印象よりよりやや重く、熱排気ダクト?に通し、
裏側からビスで確実に留める方法で、しっかりとした造りになっている。


インナーパネルを外し、裏側からダクトカバーを外さねばならない。
マッドカバーとタイヤを外すのはやや面倒。
ちなみにダクトはダミーではなく内側の穴と、きちんと通風路があった。


となれば、このパーツも単なる飾りではなく、整流効果も考えてある?
MC後のデザインはここが、何故か変更されているので
初代RX−8のみに装着可能。







.No-0036..フロント・ガラス,交換。 2009-02-15

高速道路にて飛び石被弾。小さなキズが.......。ガラスの交換を手配。
せっかくなのでブルー・スモークを指定。
静かなタイヤと相まって、快適なる(笑)高速グランド・ツーリングカーとなる。






.No-0035..タイヤ交換。 2009-02-11

左フロント・タイヤがスロー・パンクチャーの気配、極細の針金が刺さっていた。
あれだけ北海道をも走り回ったし、ブレーキとタイヤは命にかかわる重要パーツ。そろそろ変え時だと思っていたので全交換。

新タイヤは
これにしてみました。
なるほど静かになったような気がするし、乗り心地も良くなったような気がする。








.No-0034..レクサス・エアロワイパー 2007-07-12

NCに装着した"レクサス・エアロワイパー"。拭きもキレイで音も静か......。そこでRX-8にも装着。
運転席側はジャスト・サイズ。助手席側は純正適正より若干長めサイズしか設定がありませんでしたが

ガラス範囲内で問題ありません。雨の季節、楽しく走れます。




.No-0033..P.W.スイッチ。 2007-06-12

純正は黒プラスティック仕様。 ピアノ・ブラックのパネルの中では瞬時に操作し難いのでアルミ調に..........。
確かにアルミ調だが、届いた製品はなんとSW-assy,まるごと。
それでこの価格とは超格安です。






.No-0032..助手席用フットレスト。 2007-02-08

これで高速でのラリーコースでも、ナビシーターががっちりと足を踏ん張れます.........。
実は.....私がそんな目的で装着するハズはありません。


ただでさえ広くて奥行きが深い、RX-8の助手席の足元。
真っ赤なハイヒールと、すらりとした素敵なラインの足を、より引き立たせるためです。

いくつになってもオトコにとっては大切な事なんです........。夢を見る事は。




.No-0031..車検終了。 2006-10-27

車検が無事終了しました。作業でキャリパーを分解するので、ついでに塗装を依頼。
雰囲気が変わりました。




.No-0030..車検中。 2006-10-26

ドアの下側には納車時のビニールカバーがまだそのままのRX-8。
まだまだ新車だと思っていたが早、3年経過。




.No-0029..リヤ・フォグランプの改造。 2006-07-14

純正option設定のコレは"いかにも"というロータリー的形状だが
非装着車にはアルミポリッシュの外形のみの"お飾り"optionも用意の設定もされている。

ところがこの二つの部品は同時装着が"不可"。
個人的好みから言えば、両方装着するのがグッドであるだろうと考えていたが、着かないなら仕方が無いと思っていた。
しかし、ナンとかなるだろうと部品を注文........。そしてナンとか、なった。




と言っても実は作業はチト大変だった。
ランプを約18mmほど後退させて再装着。アルミ部品をレンズ曲面に合わせて修正しつつ削り取る。
接着も雨天走行時に跳ね上げる泥からの隙間対策など、予想外の作業がいくつか勃発。そして仕上がりは........大満足




.No-0028..ナンバープレートにCOVER。 2006-05-07

当然、後部は認証ネジを外さなくてもOKなタイプ。
薄くスモーク付きだがもちろん赤外線を遮断する、違法なものではありません。




.No-0027..スカッフ・プレート。 2006-02-25

と言えば乗降時にシューズなどで擦れ、知らずのウチに傷が付いてシブくなるモノだが
このRX-8のそれは、今だにピッカピカである。

これはよーく見るとかなり低い位置にあり、設定位置が違うのではないかい?
現状の位置これでは全く足に触らない、単なる飾りモノです。

本来は↓の部分にあってしかるべきだと思うのですが、その部分はプラスティック面がむき出し......。

社外製品にも無い様なので自分で創りました。
と言っても光沢テープを長めに切って、貼り付けただけなんだけどね。(;^_^A




.No-0026..スタッドレス・タイヤ。 2005-12-28

スタッドレスを履くと、きっと見栄えがよろしくない。と想像していたが、17インチだと、それほど"おかしい"感じでは無かった。
確かにブロックが"ぽよんぽよん"する気がするけれど、ある意味では素晴らしい乗り心地。

せっかくだから"雪道で試してみたい"感じ。
降らぬなら、降るまで待とう、冬タイヤ......。いやいや、"降らぬなら、降るとこ行こう、楽しいぞ".....(^_^)/ってか。




.No-0025..ハブ周りの塗装。 2005-11-23

ハブ周りの錆び。最近のホイールのデザインではコレがかなり目立つ部分にもかかわらず
メーカーでの対錆塗装がされないまま出荷されるのは不思議です。
ローターカバーも含め耐熱塗装を施す。スッキリとして、18インチがコントラストを発揮する。




.No-0024..スタビの純正戻し。 2005-11-22

外したマツダ・スピード製の部品。改めて純正と比べて計測すると外径で+1.4mm。
なるほど、これでは繊細な神経を持ち合わせていない私が、体感出来るレベルではなかった訳だ。(;^_^A
当然、純正にもどした柔らかさも..........悲しいかな今のところは不明。

聞くところによればスタビは新型NCと同じサイズとの情報あり。




.No-0023..ウィンカーバルブ、非オレンジ化。 2005-11-21

クルマのデザインにおいて、オレンジ色であるウィンカーランプの位置や大きさは印象度に影響し、ある意味難しいのかもしれない。
最近はヨーロピアン・スタイルのリヤランプの流行ともなれば、シルバー塗装されたバルブの出現も需要の成り行きか。

確かにライトASSYからオレンジ色が消える?と妙なスッキリ感がある。

走ってみると........さすがにコレは乗り心地は変わらない(当たり前だな)。
しかし対向車達のオレンジ色のウィンカーがかなり目立つ事にも気がついた。なるほど。




.No-0022..ヘッドランプ・交換。 2005-09-30

ヘッドランプ・レンズ内側の曇りが取れない。ここまでしなくてもとは思ったが........快く交換に応じてくれた。 さすが新品はツヤが違う。ピッカピカだ。




.No-0021..フロントグリル・ガーニッシュ。 2005-07-25

シンプルなフロントデザインを好む人なら装着はしないだろうが
意外にも見慣れたエイトの顔のイメージを新鮮にさせる。




.No-0020..ステアリング交換(赤皮タイプ)。 2005-02-24

純正品ゆえ、エアバッグやステアリングSWはそのまま流用するので 握り部分のリング部のみの交換となる。




.No-0019..シート(MS-Ftype)。 2004-12-14

赤シートの再々装着。座面がだいぶ低くなった。というか低過ぎかもしれない。
私は短足胴長(わざわざ言わなくても良いのだが...)だから問題無いが.........。




.No-0018..CPUのバージョン-UP。 2004-10-28

リコールとは呼ばないのだろうが、
以前からエイト関連のBBSでも話題になっていたエンジン始動時のプラグの"かぶり"を修正するとの事。
もちろん、私のは無症状だし、急ぐレベルでは無いのは充分承知だが、たった30分程度のリライト作業。




.No-0017..エキパイ・フィニッシャー。 2004-08-05

結果的に大満足に仕上がった。外径サイズ、質感、長さ、切断面研磨、内側の絶妙なる塗装。
磨かれた輝きが左右の両端から存在を主張。排ガスで黒くしてしまうのが、もったいない出来具合。






.No-0016..ルーム・ミラーカバー。 2004-06-17

各ボディカラーに合わせたモノが用意されている。
確かに美しく塗装されてはいるが、外から見るとフロント・ガラスの反射で殆ど判らないし
運転席から見ればなおさら全く判らないのが、ちと残念。




.No-0015..RX-8用ベンチ・リング。 2004-04-08

ダイヤカット加工と言ってもAWDリングに施してあるその加工は、 その世界ではチト知られた名工の職人さんの仕事なのだ。
彼の作品と同等の仕様でRX-8用のベンチ・リングを制作した。

当初、純正オプションを購入したものの、全く変わり映えのないソレには私にとっては残念ながら失望したものだ。
完成品を早速、装着してみれば........やはり拘るトコロは気合を入れねばならん。


.No-0014..ポリマー加工。 2003-12-29

さすがプロ。仕上りは"ピッカピカのつ〜るつる"。 私は洗車が好きでないので、計算上ではコスト・パフォーマンスは相当良いハズ。


.No-0013..リヤ・スポイラー。 2003-12-24



装着後の雰囲気は想像以上に変わった。
スポーティ感あふれるリヤ・スタイルに変身し、デザインもまるで純正からあったかの様で違和感もなく、引き締まった感あり。
製品自体は頑丈そうな質感で重量も非常に軽いにもかかわらず、 トランク用の交換用ダンパー2本も同封されており、開け閉めも全く問題なし。


.No-0012..フロント・フォグランプ 2003-12-12

純正対応品のため装着はまさしくポン付け状態。とは言え、フロント・バンパーを外すため、
タイヤのインナーパネルをも脱着が必要。バンバー裏側には見事に装着用の成形が施され、
ライン・コネクタは直前まで引かれており、きちんと収納されていた。
オイル・クーラーにも全く影響ないポシションである。


驚いたのはスイッチ。単純な追加SW設定ではなく、ステアリング横のウィンカー・アームからごっそり交換する。
当然、新アームには初期装着と同然のSWが組込まれており、後付けの雰囲気は全く解らない。




.No-0011..イルミ付きのシフト・ノブ。 2003-12-11

赤皮を発注したのだが黒皮が装着されていた。赤シートを選ばなかったので、
どちらかと言えば黒皮のままでも良かった気もしたが..............。




.No-0010..ルーム・ランプ。 2003-12-09

純正黒マット。たった1ヶ月なのに少し変色してきたのでカーショップにて超安いマットを買う。
コレがなんとも安っぽい"ラブ・ホテル"風になってしもた。
ブルーバルブをメイン・ルームランプと交換。メッキパーツが妖しく蒼く反射、足元のアンバー照明も何やら雰囲気を醸し出している。


.No-0009..フロント・スタビ交換。 2003-12-06

取りあえずフロントのみ交換。見た目の太さはロードスターほど劇的な差は無い。
エイトのフロント下部は見事なまでのフラット板の処理がなされており、
横から少しだけ部品が顔を覗かせる。


.No-0008..エキゾースト・フィニッシャー 2003-12-01


メッキ処理されたパーツの装着後は意外に目立つ効果?はなかったが、
リヤ・バンパーを熱からガードするのが本来の目的なのかもしれない。


.No-0007..リヤ・フォグランプ 2003-11-29

明るい街中では迷惑だろうが、
適切な場所であれば、安全のためにも装着しておいて困るモノではない。


ほぼ装着を前提としたバンパー裏の形状に納得するが、しかし配線廻しは全て新規組込み状態となった。
作業上、取り外す必要のあったパーツは、バンパーからリヤ・ランプ、リヤ・シート、インナー・スカッフプレートまで含み、
果てはメーターパネル内への警告灯配線のため、メーターASSYをごっそり外す。


.No-0006..追加小物オプション/その4。 2003-11-26

FC,FD,オーナーを含めて世界中にいるであろう"心底RE党"のロータリーマーク"に対するこだわりも理解できるものだ。
単なるファッションでなくマツダの努力と姿勢と誇りを込めて"ロータリー・クレストマーク"を装着した。

●フロント・ロータリークレストマーク:アルミポリッシュ。
●コンソールBOXリッド:赤皮。


.No-0005..追加小物オプション/その3。 2003-11-23



純正設定のリモコンがステアリングに装着されている。
ライン接続なのでステアリングの角度に無関係で操作可能なのが良い。
プラスティック素材を隠し質感を高めるための小物(ウッド及びピアノ・ブラック調)が用意されている。

●ドア・インナーハンドルカバー:WOOD調。
●ステアリングSWカバー:ピアノ・ブラック調。

.No-0004..追加小物オプション/その2。 2003-11-18



●ピラーガーニッシュ: まだまだあるのだ、REマーク。現在は世界唯一なので"どうじゃ〜"ってか。
●リヤ・マッドガード: フロントは段差にヒットするかも。
●トランクルーム・マット: 何故かロードスターと同様の段がある。フラットにするのだ。




●ノンスモーカー・ボックス: 狭い車内で吸うのは迷惑千万。しかるべき場所でのマナーは大事。(中のコインは付属されません)
●イルミ・シフトノブ: 赤皮のはずなのに間違えてブラックが装着。正々堂々のクレーム交換予定。
●ベンチリング: 純正塗装と見た目が全く変らず若干の期待外れ。やっぱり自作しよう。


.No-0003..スカッフ・プレート 2003-11-17


装着部品の中のひとつ"スカッフ・プレート"。
当初はAWD文字を型抜きで、自作を考えていたが本物のコレは、タダモノではない。
中央部分に輝くRX-8のロゴをあしらい、見事に光っています。


.No-0002..純正ナビ。 2003-11-16

普通のDVD仕様。さすが純正品はフィッティングは抜群。
純正ETCとのコンビは早めのゲートの位置情報や使用略歴の表示も便利。

操作系もコンソールに設定されており、
慣れているSONY製品と違和感は殆どなし。

.No-0001..はてな。 2003-11-08

RX-8,納車2日め。

●Blue Light Yokohama