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(80) Miataオーナー 2002-01-07

と言えば彼らからのメールが溜まる一方で困っている。
語学が得意でないため返事は明日にしようと思いつつ増えていく。
これでは国際親善にもよろしくない。

カリフォルニアのジョンはAWDwebの日本語siteを近所の日本人の友人に訳してもらったそうだ。
私も外人のお友達が欲しい。希望を言わせてもらえれば若くて美人の女性が良い。




(79) Gauge Face 2002-01-07

アメリカのMiata.netのBBSにAWD製品のVersion-CRを装着したオーナーが どうだいコレとばかり画像をUPしてくれている。
時々こうしたオーナーが私を嬉しがらせてくれるが こんな画像も掲載される。
自作とはあるがスモールメーターの処理などはAWDマイル表示製品のVersion MCにとても似ている様な.....
まさか日本の横浜の片隅で私が見ているとは思っていないだろう。
しかし私はしっかりと見ました。




(78) ハコギ。 2002-01-04

少し前にオベーションを入手して時たま弾いてはいるのだが
最近はナイロン弦の音色が懐かしく、ボサノバなどにもチャレンジしたい。

そこで再び横浜のヤマハへ行こうと保土谷バイパス、横浜新道とオープンで気分爽快での走行であったが三ツ沢出口のかなり手前からの大渋滞。
そう言えば世間様は今日から動いているのだ。

さっさと帰って試作品の仕上げをせねば、
と出口を横目で見つつ桜木町を廻り帰路の着くが家についてRSをいじっているうちに暗くなってしまったのだった。





(77) ロードスターに広島ナンバー。 2002-01-03

コレを見ると非常にカッコ良いが意味もなく妙に緊張してしまうのだ。
潟}ツダの技術研究所に勤務しているRSオーナーがメーター装着に来られた。
帰省中の実家が近いとの事であったが楽しい話を伺いながらの作業だった。

以前も開発関係の人から電話を頂いた際、なぜかドキッとしてしまった。
単にメーターを交換したい、との事であったが潟}ツダ勤務の人でも
RSを楽しみたいというオーナーの心は私達と何ら変わりなく、
むしろ当然の事ながらそれ以上の熱い気持があるのだろうと再認識したものだ。




(76) 故障じゃないの? 2001-12-31

S/C下流式のアイドリングの音を聞いて、あるSHOPで言われた。
故障ではなくこれが正常なんです。
7000rpmのレーシングを数回ぶちかましたらエンジンフードを覗いていたメカの人が
反射的に数歩後に後ずさった。

ユニットの装着が緩んでるのでは?と言いつつ
S/C本体をゆすってみたりしているのを見て思わず苦笑い。確かに下流式の高回転サウンドはスゴいのだ。
先日、当方に来た客人に見せてほしい、と言われてコレを家の前でやった。
隣の奥さんがあわてて飛び出してきた。




(75) AWD号の装備を振り返る 2001-12-31

ノーマルの良さを保持しようと思いつつも、知らず知らずのうちに変わってきたAWD号。
AWD's RS紹介のwebページ再編集で変更箇所を一覧にしたら、自分でも驚くほどの手の入れ様だった。
合計出費は現行NB2の1800Vspe.を諸費用込みで即、購入可能。
たとえNBを入手してもまた同じ状況になるのだろう。
私の比ではない他の熱いRSオーナーも多いが、
それを数十倍もの楽しさにして返してくれるのがロードスターなのだ。




(74) どうしてもオープンのスタイルを見てみたい 2001-12-27

クーペとあるのでオープンの設定はない様だが、ちょっと画像を勝手に細工してオープンに 書き換えてみた。
なかなか良いではありませんか。

個人的にはヘッドライトの意匠は純正のままの方がと思う。
下段の写真のクーペのリヤガラスの上がり角度の雰囲気は、懐かしきロータリーサバンナクーペを彷彿させるが
同時出品のコスモ風RSと合わせて意識したデザインか?
映画ブリットでマックイーンが猛烈なカーチェイスを演じたマスタングの様だ。






(73) RSクーペ 2001-12-27

オートサロン2002のロードスターの出品用ショーCAR”RSクーペ”に
AWDのNBリングが選ばれて装着された様だ。

M社から了承連絡を頂いたのだが、当日は実車を見に行かねばなるまい。
少し前にNBのオプション部品のオーダーを受けたのだが
「量産車へ設定すると私の商売に影響しますから」などと冗談を言った覚えがある。

R&S誌の最新29号にニュースとして掲載されている"RSクーペ"のメーター廻りの写真を見た。
小さい画像ではあるが確かにAWD NBリングに間違いない。
よくよく見ると針センターcapとNB ACリングも装着されている様だ。

NBロードスターには純正でリングが装着されてはいるが
AWDリングのあの美しいダイヤカット加工が認められた様で私としては非常にうれしい事だ。(画像はR&S誌の最新29号よりコピーさせて頂きました)




(72) ど−だバー装着 2001-12-27

アライブ。下仁田。堂堕自動車。タナボタ商会。などと
石井自動車さんはいろいろな名称があるが当然同一のSHOPである。

関越道も群馬県に入り空が明るくなってきた。
遥か前方に雪化粧の山々が鮮烈な景色を現し温暖であったはずの横浜との距離を感じさせる。

朝8:30との約束に遅れない様に、徹夜で走行してきたややグロッキー気味の私を
石井社長は"さっき起きたばかりの晴れ晴れとした顔"で迎えてくれたのだった。 装着レポートはこちら





(71) ボディ補強 2001-12-23

ど−だバーという部品は新発売の時から気になっていた補強部品だ。
当時これは例の、M氏のwebにて紹介されていたが装着作業は近隣のT氏のSHOPにてと思っていた。
日本海側まで出掛けてその上、作業に半日以上待つのはどうかと思い
今日まで経ってしまったのだが本家の堂堕SHOP(群馬県)に12月25日 朝8:30からの作業予約をした。

この押し迫った年末の時期に無理やり頼み込んで決めたものだが可能なら
ど−だロールバーも、とお願いしたのだがさすがにロールバーは在庫の関係であくまでも予定という事で当日の成り行きになるらしい。

強烈とも言える早朝到着を考えると例の走行会参加パターンと同じく
仕事を終了した深夜にそのまま徹夜行動となる予定。
帰りの距離はインプレには適度ではあるが季節的にも充分注意しよう。



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