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(2090)星とロードスター。 2009-01-18

サーキットや峠を走るのが楽しいクルマではあるのだが、ロードスターにはエーモショナルな面も多いにあるのだ。
そのコックピット中央に""が添えられれば、その走りの楽しさは多いに増幅される。
週末に発送、あるいは来訪されたオーナーの中から"Star on Gauge"をピックアップ。

●その1:愛知県から来訪されたご兄妹。

NBオーナーの、妹さん(美人です)が選んだ"Ver.BlurStar+オプション"。
AWDまでは若干遠いので優しい兄上が同行。

つや消しブラックパネルとの相性も精悍なイメージで、
意外とグッドなマッチングです。

光の角度が少し変わっただけで思わぬイメージに
見事に変身してしまうのも

超低反射コーティングを施された
AWD−独立リングならではのマジックです。





●その2:東京から来訪されたNCオーナー。

Gauge,交換で再度新鮮にと、二度目の装着にトライ。
見慣れたAWD-NC,のシルバー・デコパネルも、
純正ブラックになると、これも精悍

星というグラフィックでありながらも
スポーツカーである事の主張も充分、感じられる。

これもロードスターの魅力のひとつです。




●その3:ご自身で装着作業を完了させたNBオーナー。

作業中からすでに鼻の穴が広がりっ放し。夜の照明でなおかつ広がった.......。

というコメント付で画像を送って頂きました。
昼間と夜間のイメージが全く異なる楽しさを体験可能なのも、スターグラフィックの特徴です。





(2089)ハッピーの追求。 2009-01-17

早速、装着した。
運転席側の奥側パネルが何故か未納品のためビスが見える(笑)。

当然サイズ及び形状は全く同じで問題なし。
ロックオフ・ノブの感触が若干異なるが、許容範囲。


こんな所を変えて何になるの.................関心ないヒトは言うでしょう。
あのね、青い空がもっと青くなるんですよ。




(2088)クルマ好きのアンテナ。 2009-01-13

かなり前にマツダ・ボンゴのオーナーが
NBのAWD-ACパネルを買いに来られた時は驚いた。

製品が共用である事以上に、その合致性をよく発見したものだと。
同じメーカーだから充分あり得るのは当然なのだが..........。


左画像、このインナー・ドアノブASSY。
ハンドル部分がクローム処理もさる事ながら、色がベージュなので
AWD-ブレイズ・エディションに、ピッタリだと思い入手した。

さて、何の車種でしょう。






(2087)湾岸サンセット。 2009-01-12

生まれた直後の顔を見て"ガッツ石松"にそっくりだった、と心配していた私の息子。
大丈夫、赤ちゃんとはそういうものなのだ..............................................。(ガッツさん、すみません)


娘と息子にそれぞれ生まれた私の孫たち。
DNAの継承者としての私の役割も無事、果せたのだなと思った。

そんな事を考えながら湾岸サンセットの中を帰路に。




(2086)思い出のミーティング。 2009-01-11

ミーティング・ページの再編集が、ようやく完了した。

最近はweb編集ソフトも多く出ている様だが、よく理解できないので自分で書いています。
記述(html)を思い出せない事も多々あり、苦労しました。


整理中の懐かしい画像を見ながら、色々な仲間と素敵な時間を思い出します。
今年、また新たに記録(記憶)に加わるミーティングはどこだろうな。

これからもよろしくお願い致します。







(2085)初の連休。 2009-01-10

新年早々の連休。愛車のロードスターも気分一新させて楽しく乗ろう......というオーナーが来訪。
AWD号への作業は当然、遠慮なしにバキバキと進めるのだが、
オーナー注視の場合は、ひとつの作業も説明付で、それなりに(笑)丁寧に進めます。




左画像:甲府市から、AWDの新製品が出るごとに必ず来てくれるオーナー。インテリアのテーマは"スパルタン・レッド"。
右画像:千葉市から、渋いブラウンのオールペン車。メタルパネルの質感はwebの製品画像より数段上と................。その通りなんです。(^_^)/




NBからのNCオーナー。AWDの実態(笑)を初めて見て、多いに驚かれた様ですが
それ以上に、NBより簡単な装着作業にも驚いていました。VS仕様にも違和感を全く感じない、Ver MC,の装着です。





(2084)千の風への報告。 2009-01-08


娘夫婦に続き、息子夫婦に男子誕生。私にとっても二人目の孫で、いよいよ本格的なるジイ様街道まっしぐら。

彼らは誕生の瞬間の感動を大事にしようと、生まれるまで男女の性別を聞かない方針だった。
実は内心、女の子であろう....と確信していたらしく、女の子の名前を用意。

そこで直前に、私がアドバイスした男の子の名前に決定となる。亡き妻の名前を一字冠した男らしい名前なのだ。


名前を呼ぶごとに周囲は妻も思い出せる。そして本人が成長した時にその由来を聞けば
残念ながら誕生に立ち会えなかった"素敵なおばあちゃん"にも、きっと思いをはせてくれるだろう。



いつも見る霊園駐車場からの蒼い空。きっと彼女も喜んでいるに違いない。





(2083)web,編集中/その2。 2009-01-07

ミーティングは私にとって仲間との交歓の大事な記録。
その都度、レポートを書くものの
日記という日々の流れの中に埋もれてゆく。

いつでも思い出せる様にと、動画に続き、ミーティング・ページを編集



あとで記録を再確認したら、6個も抜けていた..........。(;^_^A
時間をみつけて要、再編集せねば。




(2082)web,編集中。 2009-01-06

人様が仕事をしている時に遊び。
人様が休みをとっている時にも遊ぶ。

去年の私ではいかんのだ。


今年の夏も行けたらいいな、北海道。
ツーリング動画。.....................再編集してみました。




(2081)仕事始め。 2009-01-05



NC1に続き、NC2のパーツリストを入手。
新しいGauge,周辺のASSYを詳しく調べなければならない。

もちろんNewバンパーやインテリア・パーツの流用も.......。
しかしAWD号は特別仕様車なので
ボディのオリジナルティだけは大事にしないと。


新年なのでエンジン・オイルとフィルターを交換し、さっぱりしました。
ついでにRHTの小さなノイズ音を調節、最適化(笑)。ものの見事に解消。さすがプロフェッショナル。
何といっても彼は、マツダのメカニック・コンテストで"全国第二位"の技術なのだ......。えへん


って、私が自慢してどうなる。(;^_^A


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