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(2230)信号にて。 2009-09-09

右側に停車したドイツ製の某スポーツカー。並ばずに、キモチ後方に.........。
性能及び全てにおいて相手にならんよ......と言いつつも、彼の視線の先は、多分ここなのでしょうね。







(2229)知らなかった世界。 2009-09-08

納品された地デジ・テレビ。その高画質もさる事ながら、衛星放送の膨大な多チャンネルに仰天する。
最近めったに中継がなかったプロ野球。メジャー・リーグなんぞ朝っぱらから生中継だ。そして、あのGTレースさえも完全放送
う〜む、世の中はすでにこんな状況になっておったのだな。

驚きっぱなしで見ていては仕事に支障をきたすので、ほどほどにせねばならない。
とは言っても私の本来の目的。実はコレなんだな。

実戦はともかく、設定してあるゴールドは全取得だからね(自慢)。
AWD-再開キャンペーンとして、私のタイムを破ったら"一割引"なんてどうかな。(笑)







(2228)洗車後......雨。 2009-09-04

どんよりとした空が気になりつつも、引越し後として、ようやく初めての洗車を敢行。
荷物が積めないと責められたりしたが、楽しい心の積載能力は私にとって世界一のクルマたちなのだ。

それぞれを移動させずに駐車位置で、そのまま洗車できるのは素晴らしい。


AWD-ブレイズ・エディションに標準装備のBBS/17インチ・ホイール。
最近はオプション・カタログにも追加されている。タイヤ・レスで驚きの"43万円"なり。

ホイールの洗浄は特に気合を入れているのだ。この価格を知ってから..........(;^_^A。







(2227)文明の利器。 2009-09-01

地デジの高画質も驚きだが、BSフル・ハイビジョンのそれには圧倒されるのである。
崇高なる技術の進歩は美しさと感動の世界。遅まきながらも、せっかくなのでやはり恩恵に預からせて頂くべきなのだ。

早速アンテナを設置してみる。高所恐怖症なので屋根はやめてベランダに取り付けた。
遥か天空の彼方からの衛星電波。幸いにも周囲には障害物も無く、受信環境は良いと思う。

さあ、その写り具合はどうかって?.............。実はテレビ本体が、まだないのですよ....。(^_^)/






(2226)お風呂は毎日入るものです。 2009-08-31

長きに渡り、彼女(私の妻)の部屋の前に飾られていたロール・カーテン
きれいに洗って新AWD-バス・ルームに復活移植。化学繊維なので濡れても問題なし。
素っ気無かった空間に、白い砂浜と真っ青な空の絵は、ロードスターのオープン感覚と通じる点あり。実によろしいのだ。

最も喜んでいるのは彼女だろう。
あれほど風呂嫌いの私が、毎日入っているのだから。






(2225)仕様変更。 2009-08-27

Aピラー・パネルの素材を、従来仕様:0.3mm,ヘアラインなしから、新仕様:0.5mmヘアライン付,に変更(最適化)しました。
デザインはそのままに若干の強度向上、キズにも強く、微妙なヘアライン反射も魅力です。

よろしくお願い致します。






(2224)小さな義務。 2009-08-26

最近の新洗剤は泡が出ない工夫がしてあるのだと、多いに感心していたが.................。
なんと仕上剤だった.......。どうりで、あのチクチクする"人馬一体シャツ"の肌触りが、何故か良くなっていたと思ったよ。

小さな自由には、同量の小さな義務も遂行せねばならない.............。(^_^)/






(2223)画期的。 2009-08-25

そう、今度の作業場には、何とか座る場所を作りました。
以前のAWDへ来訪されたオーナーならご存知の様に、場所がありませんでした。場合によっては林立ならぬ人立状態.....(;^_^A 。


予定(希望)としては、前に大画面モニターなど設置し(事情により当分は無理ですが....)
北海道走行ビデオなどを迫力画面で見て頂き、その間、私は落ち着いて交換作業が出来る.....というものです。


誰かプレゼントしてちょんまげ。




(2222)NC-Lowerパネル。 2009-08-24

ご要望を多く頂いていた、
ステンレスtype,のパイロットランプ仕様が仕上がりました。

絵文字がランプに代わるので真下に文字を印刷。
合わせて赤typeにも同仕様を追加しました。

一気にビンテージな雰囲気に変わります。
Gauge,交換と同時作業だと、装着がなお簡単です。

近日発売予定。




(2221)RoadSter is on my side。 2009-08-23

2階の部屋から望めたにしても、以前のAWD駐車場は決して万全の環境とは言えなかった。
未舗装ゆえのタイヤの汚れ、公園真下のための砂埃、ロードスター・オーナー最後の資格(笑)の幌へのいたずら被害。


そして今回。玄関からのこの至近距離はどうだろう。玄関ドアを開けた瞬間に愛車が視界に入る。
夜間でも門灯がツー・トーンのホワイト・ボディをほのかに浮かび上がらせる。



これもクリエイティブな発想が湧き上がる、ひとつの風景。



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