●言いたい放題/Contents
(1850)気がするシリーズ・エイト編。
2008-01-17
個人的には剛性の不満が全く無いRX-8。
それでも装着したらどんな乗り味になるのか.......想像が膨らむのは、やはりオーナー心理。ロア・メンバーを追加してみた。
低重心を考慮し、二分割されたガソリン・タンク部分のフレームを補う形状。
美しいブラケットと、見るからに頑丈そうな接合部。
ちょっとした悪路も、まるで何事もなかった様に走り抜けている........様な気がする。
(1849)残るはメーター制作。
2008-01-16
NCロードスターの"気がするシリーズ"の剛性プラン。実際、良くなった様な気がします。
今度こそ、一応コンプリートとなったので、最終仕上げとして、RX-8に注入したマツダの"新エンジン・オイル"に交換してみた。
NAには使用不可なのが残念だが.......。
(1848)リング試作。
2008-01-15
最初のイメージ・スケッチを描いてからすでに数年経過した独立・メーターリング。
人目を引くなら、昔乗っていたビンテージなトライアンフあたりのコピーを作れば、それで足りるだろう。
ベストショットは斜めからでも横からでもない。ドライバーズ・シート正面から感じるものだ。
超精密なスピンドル加工。走行シーンにレインボー反射が応える。鋭意製作中。
リングと無反射アクリルとの間にステンレス製のマスク・プレートを挿入。
気合入りまくりのコーナリング中でも、瞬時の指針位置確認には欠かせない機能を付加。単なる飾りとはワケが違うのだ。
(1847)創る事とは知る事なり。
2008-01-13
NCロードスターの剛性プラン。迷っていた"リヤ・タワーバー"を装着。
実はトランク内装壁を除去せねばならず、躊躇していたものの、本物の性能を知ってみたく取り付けた。
剛性パーツは一社に限定せず、自分の望む方向に最適なもの(計6点)を選んだ。
まさに完璧。これで走れば、素晴らしいひらめきが脳内に沸騰するのだ。
つ〜か、単に北海道ツーリングに向けた準備でないのかい?
(1846)ピラー試作。
2008-01-12
○左画像:三角窓ピラー・パネル、○右画像:RHT,アクセント・バッジ。近日中、発売予定です。
○NC−Gauge Face,の新グラフィックも制作中。
(1845)二人のロードスター。
2008-01-11
AWD−NCのシート、MS-typeFを装着してあるのだが、運転席に比較して助手席は"新しいまんま"でヘタリも全くなし。
このシートの利点は左右共通で交換が可能。均一にするためにはそれを応用するべし。
でも........よ〜く考えると寂しい作業ですな。
こちらは納車当日の画像。翌日に交換したので乗り心地は憶えていないが、改めて見れば白い皮シートも素敵かも。
パーツリストで調べると、両方でS/Cが装着可能。価格だけで考えれば元に戻したくなります。(;^_^A
そもそもシート・ヒーターだって今の季節に使わなければ何時使うんだ〜.....ってか。
(1844)気がする・シリーズ...その3。
2008-01-10
NCの剛性強化パーツその4。一体構造のため、それなりにデカい。さすがにこの大きさではディーラーに持ち込めない。
純正option,ではないが無理を言って取り寄せてもらった。もちろん、いつもの様に自己責任での装着。
最初の、@純正フロント・メンバー。Aリヤ・メンバー。BPPFパフォーマンス・バー。Cそしてこのセンター・ブレースバー。
だいぶ良い感じになった様な気がする。つ〜か、気が済んだ....というのが正直なる感想。(;^_^A
NCの剛性強化プラン、取りあえずはここでコンプリート。
(1843)怒ってる?。
2008-01-08
スーパーチャージャー搭載、まだバリバリ現役中のAWD-NA,ロードスター。
と言っても最近は、ちとご無沙汰。
怒ってる?うん、やっぱり少し怒ってるな〜。
明日は久しぶりに隅々までそのボディをきれいに洗車してあげよう。それから一緒にでかけよう。
サービスで"デカ画像"だよっ。
(1842)気がする・シリーズ...その2。
2008-01-07
NAロードスター、RX−8は別にして.........
このAT仕様、NC,ロードスターに関しては個人的発想として、いかに快適に楽しく走るか、に方向を向けている。
フロント・リヤの各メンバーブレースに加えて、PPFパフォーマンス・バーを装着してみた。
下からパーツを覗き、最低地上高をチェック。若干縮小される。
問題はAWD"段差付き駐車場"と、近所の"相鉄線踏み切り"だったが、
そろりそろり走行で無事クリア。
効果?.....こういうモノは"良くなった様な気がする"。それで充分なのですよ。
(1841)新オイル。
2008-01-06
マツダ純正の新ECOエンジン・オイル。
有機モリブデンを多く含み、適切な皮膜を形成。なおかつ低粘度のため、加速もよろしい......という素晴らしい謳い文句。
ロータリーエンジンにも適合可能の結果が出たという事で、前回交換からまだ走行100km未満だが、早速交換。
謳い文句に影響され、静かだったRX-8がより快適に、俊敏に......なった気がする。
ついつい踏み込んでしまうから、私にはECOとは逆効果か。