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(2480)またもや雪。
2011-02-15 昼間はオープンのロードスターで出動していたにもかかわらず 夕方からの雨が、雪に変わってからは猛烈な降り。 気象庁が発信する超スーパー・コンピュータの解析気象情報を 各天気予報士が推測判断しての予想は見事に外れた。 やはり自然を読むのは現代でも難しいのだな。 |
一夜明けた駐車場。先日より積雪は多いようだ。 冷静に関心している場合ではない..........(笑)。 現状において雪かきの道具は一切用意がないのだ。 宇宙空間を8分24秒かけてやってくる、太陽の熱にお願いするしかなし。 |
(2479)横浜の雪。
2011-02-11 予報どおりのウェザー・フォーキャスト。 昨日にスタッドレスに交換(RX−8)しておいて正解だった。 午前中の雑用を済ませて戻ってみると、 AWD,駐車場には、岐阜から来訪予定のNCがすでに待機中。 流石に今日の天候では、キャンセル間違いないだろうと思っていましたが.......。 Version Route66,をテイクアウト。クルマもオーナーも、気合が入りまくりでした。 |
(2478)ボトルネック・奏法。
2011-02-09 ブルースの合間のフレーズにこれが入っているとしびれますね。 昔から何度かチャレンジしてみるも、カッコ良く弾くのはなかなか難しい。 今回こそは何とか習得したい。まだ指が動かせるうちに。 ●先月末に発見された(笑)NB/独立型リング。 前期,後期type,共に完売致しました..........。有難うございます。 |
(2477)災い転じて.............。
2011-02-08 後期生産車から容量アップしたというスターター。入荷したのでディーラーにて装着。 今回のRX-8,"プラグかぶり事例"。結局のところ............... @ピストン内部のガス強制乾燥抜き。 A念のため4本の専用イリジウム・プラグを交換.....。再始動。 B後期用の対策?スターターに交換。 C念のためピストン内のカーボン・スラッジを洗浄。 確かに驚くべき鋭いアクションで始動する。 洗浄効果と思われるロータリ・フィーリングも復活した印象。 納車後、ナラシ運転を終えた、あの感動がよみがえる。これで安心。 ●作業は(パーツ代を除く)、年式(保証期間)及び担当ディーラーの判断による場合もあると推測されます。 |
(2476)消極的対策品。
2011-02-03 先日のRX-8,"プラグかぶり事例"。その後は特に問題なし。 FC,やFD,には無かったらしく、複雑になった燃調プログラムも推測できるものの 一度こんな体験をすると、始動時には一抹の不安と、少なからずの緊張が......(笑)。 後期生産車から容量アップしたスターターに変更になっている情報を入手。 高速回転にて濃ガス噴射充満の前に発火させようという狙いの、いわゆる対策品?なのか。 ディーラー対応にて、近日中に交換予定となった。 リコールほどの大袈裟なものではないし、クレームとして騒ぐものでもない。 なおかつ、これが決定的改善策なのかも不明だが、 情報を探してみるのも、ある意味大事な事。 |
(2475)定員乗車。
2011-02-02 二人乗りのロードスター。設計上は定員乗車時がベストなパフォーマンスの設定なのだが そういう自分のクルマ達。助手席だけがいつまでも新品では.............説得力もなし。 取あえずは助手席スカッフ・プレートに溜まったホコリを払う。 |
(2474)アクセラ(現行車)ベンチリング・装着説明書。
2011-02-01 ★両面テープを剥がして強く圧着して下さい........としか書いてありませんが(笑) 殆どのクルマのベンチ・システム吹出しホールが フロント・パッドの中の安易な場所に設置してあるのに対し マツダ車の場合、その形状は独立させた独特の造形を持つ。 それはインテリア意匠の中でも重要なる印象を与えられ、 決して軽く見てはいけないのだ。 安価なプレス加工や、メッキ化学処理ではなく、 AWD-リングの全ては、アルミ塊からリング形状に手間をかけて削り出し、 厚さ8mmのボリュームは、 助手席からもその存在を感じる贅沢な仕上げは車格を上げる。 圧倒的な質感を主張させるロードスターのオプション製品群と同仕様に加え、 表面に無数に入るスピンドル加工は 意外な場面でのレインボー反射でオーナーの感性を狙撃する。 両端のC面に1.2mmのダイヤカット入り。 ●アクセラ(現行車) ●CX-7(現行車) ●デミオ(現行車) ●ビアンテ ●プレマシー(現行車) ●アテンザ(現行車)......................................各追加で新発売。 |
(2473)鼓動を伝えるグラフィック。
2011-01-29 NA,ロードスターが登場した時、 その容姿はエランにも似ていると思われたのだが あれから20年余。数字では表わせない、独特のマツダ・フィールは 世界記録ブックにまで掲載されるほどの、世界からも支持を得、 ロードスターという完璧なブランドを創り上げた。 スポーツカーとしてのクラシカルなテイストを引き継いでいるにしても 個人的にもNCを所有して思う事。それは現代のクルマである、紛れもない事実。 例えばGauge,グラフィック。 ビンテージな模倣からの脱却もひとつの楽しみ方。 NC1-Version PLG-200km/h,AT NC2-Version Touring/Green,AT NC2-Version PLV,AT......................................新発売。 |
(2472)想定外の光景。
2011-01-27 RX-8,の"プラグかぶり事例"。耳にしていたものの、 8年間、何も起こらず他人事と思っていたが、遂に洗礼を受ける。 こうなるとシロウトでは手に負えず、ディーラーが引き取りに。 暖気前にエンジンを切るのは要注意なのだ。 洗車しようと動かしたものの、あまりの寒さに中止したのが悪かったか。 コレがもし出先なら対応が厄介だ。 万が一、○○ホの駐車場でJAFを呼ぶのはカッコ悪いぜ。 まずは有得ないジョークを店長に.............。(夕方、無事に修復し納車) |
(2471)美しくも不思議な形状....球。
2011-01-26 霊園の門の奥。長い間工事中だったモニュメントが遂に姿を現した。 この形状と宗教との関連を問うと、特に意味はないとの事......?。 自然界の中でも球体というのは不思議な存在なのだ。 圧倒的な質量による重力と回転遠心力によって星(地球)は球になった。 水平線の彼方に、巨大な滝は存在しなかったのである。 それを実証しようとしたコロンブス。ついでにアメリカ大陸を発見してしまった。 実は彼は内心その大陸はインドだと思っていたらしく、インディアンの呼称が残った。 モニュメントの球体重量,2トン。八角柱の台座は約,4トンだと言う。 取あえずは距離をおいて歩いた方が良さそうだ。 |
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