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(2470)カタログ表紙のボディ・カラー伝説。
2011-01-25 珍しく平日のAWD-Gauge,の交換で来訪された2台のNB。 ご存知、NBのカタログ表紙のボディカラーですが、見事な美しさ。 ロードスターを愛するオーナーの心が一目瞭然でした。 |
(2469)超、見やすいメーター。
2011-01-18 抜群の視認性を誇る"Version RGN,"...改め....Version PL 特に速度計は一目瞭然で 夜間走行時には何故か....安心なのです。 NC1-AT,200km/h,表示typeとNC2-AT,の2点を追加制作。 AT,シリーズが揃いました。..........................1月末から発送開始予定です。 |
(2468)ATに飽きる時。
2011-01-16 納車当時。全くのショックなし変速、MTより素早い適切なシフト・アップ。 何よりもの楽々運転で、久々の最新ATメカに感動したものの 時折、AWD-エイト(MT)に乗ると、改めてマニュアル操作の楽しさを感じる。 もし次のロードスターを入手可能な場合は、やはりMT復帰になるのだろうか。 結構、人間て勝手なものです。 |
(2466)プレマシーの場合。
2011-01-07 多くのクルマのベンチ・システム吹出し口が フロント・パッド隅の安易な角型形状対し、マツダ車の多くが真円を採用している。 プレマシーの場合、その形状は独立させた独特の造形を持ち それはインテリア意匠の中でも重要なる印象を与えられ、 決して軽く見てはいけないのだ。 安価なプレス加工や、メッキ化学処理ではなく、 アルミの塊からリング形状に手間と時間をかけて削り出す、AWD-ベンチリング。 そのシブい反射と、助手席からも存在を感じる贅沢な仕上げは品格を上げる。 圧倒的な質感を主張させるロードスターのオプション製品群と同仕様で 表面に無数に入るスピンドル加工と両端のC面に1.2mmのダイヤカット。 意外な場面でのレインボー反射でオーナーの感性を狙撃する。 |
(2465)北風の中で。
2011-01-04 想定外の大雪にもかかわらず、関東南部のみは連日の快晴。 こんな状態でオープンにしないのは 雪国のロードスター・オーナーに申し訳ない。 交差点で笑うヤツは、指でもさして多いに笑いやがれ。 抜群の視認性"Version PL"。好評を頂き、有難うございます。 NC1-200km/h,タイプとNC2,タイプも追加制作の予定です。 |
(2464)2011...スタート。
2011-01-02 あのイルミネーションのクリスマスから民放大騒ぎのカウントダウンも終了し ようやく通常のリズムに戻りつつあります。 そもそもデジタル時計のなかった時代はどうしていたのだろうね。 一月一日の設定さえ、大昔は各国がまちまちだったのだからして。 それほど瞬間に拘らなくても良いと思うのだけれど...............。 という訳で画像はAWDから見た元旦の夕陽(笑)です。 何はともあれ、今年も皆様の夢が実現しますように。 |
(2462)海外仕様のGauge。
2010-12-27 同じロードスター(ミアータ)でありながら、海外仕様の速度計が240km/h(or 160mph),表示なのは 少なからず、Gauge,制作に関わる立場として面倒なのです。 制作に関する努力は惜しむつもりはありませんが、 問題なのは、海外のオーナーが日本国内の自主規制?による180km/h,表示を知らない事。 特にAWD-Gauge,の多くは200km/h表示も存在しますが、 あくまでスケールを追加している"遊び"のグラフィック。 そんな訳で、海外オーナーから多くの問い合わせを頂くのは有難いのですが、 その日本仕様製品をリクエストする場合が多い。 電話で説明可能な語学力もないので、web,構成を若干変更しました。 サイト:A,Contents/青色は日本仕様のロードスター対応サイト。 サイト:B,Contents/黄色は海外仕様のロードスター(Miata & MX-5,)対応サイト,としました。 でも、ここでそれを説明しても、意味がないのだけれどね..........(;^_^A。 最近は日本仕様の純正メーターも200km/以上の高速表示が増えているようなので 近い将来は、統一された機器が装備されると良いと思います。 |
(2461)雑用処理中。
2010-12-26 最近の冷え込み。寒風の中、水に触れる気になれず。 エンジン・オイル交換ついでにディーラーにて洗車を依頼した。 年末の雑用をひとつ消化。気分もややすっきり。 |
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