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(2850) 似ているね。2013-11/13

上画像:某社製 for 86
下画像:AWD-gauge/Version GT-R for 86
(★AWD/オリジナル・デザイン)





(2849) チヨっと待ってくださ〜い!2013-11/10

以前、通販で健康器具(足腰を強化する例のモノ)を購入。
当然ながら"二日坊主"でホコリをかぶっているのだが.......

その後は注文先からの案内メールが来るわ来るわ。
一日に数回も。しかも同文内容で2通セットでのご丁寧ぶりには閉口します。
何度も送信した中止要請もなんのその。

通販テレビでの”ちょっと待ってくださ〜い”の絶叫。
「番組終了30分以内の注文ならもう一つおまけします」と言うけれど
ネットでは数ヶ月後も同条件で継続しています(笑)。

まあこの位のガッツ(商魂)は必要なのでしょうね。
画像はNAロードスターの指針調整(Version 1013-R)の図。文面とは無関係。






(2848) 健康チェック。2013-11/06

RX-8,。サーモスタットを含む水回りパーツの全交換。これで圧をかけた気合走行も安心。
NAロードスター。若干緩かったDHTのトップ・ロックを新品に交換。NCロードスター。ルーティンでのオイル交換。
大事なクルマを最高のコンディションに保持するのも手間がかかります。

本来は、これ位の気の使いようを「自分の身体にも」向けなければいけませんね。




(2847) 定期点検。2013-10/17

水冷循環周りのパイプが痛んでいる可能性があり。
大事に至らぬ前に念のため、関連パーツを発注し近日中に交換予定。







(2846) AWD design。2013-10/15

メーター・グラフィックのデザインで苦労するのがGauge内に組み込まれた警告灯(共通の絵マーク・キャラクター)の処理である。
最新の車種などでは少なくとも15個ほどのそれが設定してあるのだが、そのサイズ、配置の殆どが、デザイン的な配慮が全くないどころか
無秩序に並んだそれらは全体のデザインさえも全くスポイル、大げさに表現すれば不快感さえ生まれてしまう。

常時点灯させるものでは無いので純正Gaugeは流石に目立たない細工が施されてはいるが
社外製品を観察すると、どうやらアンバランスの不快感を感じてはいない様で
純正からコピーした?絵マークをGauge内に、ぶざまに並べているのは同業デザイナーとして理解に苦しむ。

AWDでは、まずマークを20倍程度に拡大して全てを新たに描き起こし、製版カメラで縮小撮影。サイズを揃え
かつバランスを考慮しつつレイアウトしている。もちろん点灯時には即視認可能な発色素材の工夫も怠りない配慮を重ねている。
いずれにしても隠す訳にはいかないので、逆にそれを強調利用した遊び心のデザインも検討中。



発送したオーナーから「製品は無事到着」の連絡を受ける事は多いが、 ある文面の中に 「作品が届きました」 とあった。
やはり解る人にはワカるのだな。...................嬉しかったですね。




(2845) 大雪山系に積雪。2013-10/13

去年の夏。富良野の某Pホテルに宿泊時、バスルームに用意してあったハンド・タオル。
彼女(私の妻)の石碑を拭くのにちょうど良い......ので頂いてきた。
しかし毎日の使用となれば、いつしか汚れてボロボロに。

そして今年の夏、同じホテルに宿泊。同じモノを頂戴してきた。
今年の富良野行きはコレが最大の目的だったかも (笑)。


昨夜は彼女が夢の中に確かに現れた。
名を呼んだが応答なし。






(2844) 86/1013K。2013-10/10

Gauge装着で来訪された86オーナー。
ブラック、ホワイトにレッドのアクセントのスポーティな印象のインテリア。
Version GT-R,にメタルパネルを組み合わせる斬新なアイデア。

俊敏なバドル・シフトでFSWでを思う存分楽しんでいるとの事。
AWD-Gauge、でタイム・アップも間違いないでしょう(笑う)





(2843) ♪アイ・ゲット・アラウンド。2013-10/08

平年通りになっていないここ数日の気温。
今日も半そでスタイルでOK、かつ当然のオープン走行。
BGMはビーチ・ボーイズでも全くの違和感なし。





(2842) 豪雨の合間に。2013-09/15

まだ台風は南方海上にあるにも関わらず、叩きつける雨音で目覚めるほどの悪天候。
滋賀からの来訪予定も到着時刻には奇跡的に太陽が........。
速攻で装着作業を済ませて無事、見送りました。

京都・滋賀方面の一部では氾濫等の被害があった様です。
お見舞い申し上げます。







(2841) 親子で二人乗り。2013-09/14

茨城から親子で来訪されたNBオーナー。従来の白Gaugeから緑のボディカラーに合わせたVersion PLGに。
テンションがイマイチ上がらないご子息に比べて、装着後のオーナーの喜び様は高い。

それでもポジティブなお父さんの元、やがてロードスターの真の魅力を理解していくのでしょう。



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