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(360) 心のパートナー。
2003-06-17 けなげに家の前で私を待機する姿。 ロードスターっていいクルマだな。 ●ちょいデカ画像。(92KB) |
(358) 頂点REV表示。
2003-06-15 REV・オーバーは深刻なダメージがあるものの、 馬力を誇るクルマではないRSの場合は直前まで廻してこそ楽しいのだ。 視認性を含めた回転計の任務は重要である。 通常、気合をいれた走行状態では当然タコメーターをジックリなどと注視する事はない。 瞬時に視線を落とし状況を判断せねばならない。 |
(357) フェンダー・トリム(インプレッション)。
2003-06-14 作業自体は接面部分に合わせ若干の修正が必要。 ボディは3次元の微妙な面の集合であり、特にホイール・アーチ部分はなかなかのクセモノなのだ。 このテのパーツは多分、好き嫌いがハッキリする種類と言えるのだろうが、 多分好まないオーナーが圧倒的と推測する。しかし私自身はヒジョーに気に入ったのだ。 品が上がったのか下がったのかは定かではないが、 私自身に品が無いので、そんなモノはクソくらえなのだ。 |
(356) 思わぬ試乗。 2003-06-12 どんより曇った向こうの空の下あたりは葉山の一色海岸あたり。 フェンダー・トリム加工作業の様子見のためにやってきたのだが、 そこへ鮮烈なイエローのクルマが.....。 RX-8ではありませんか。ディーラーの営業スタッフがN社長に挨拶で寄ったそうな。 あなたは何てタイミングがよろしいんでしょう。 問答無用でN社長の試乗に便乗したのはトーゼンである。 |
(355) シフト・ノブ考。
2003-06-11 私も例にもれず、今までいろんな形状を試しては見たものの、純正のナルディはとても具合が良く、 長年使用して来た事もあり、操作もしやすいのだ。 少しだけガン・グリップの形状で、引き方向が操作し易いのはもちろん、 特に押しこみ方向でも手のひらの面積を上手く分散する。 気分転換で交換した、ステージ(新潟のSHOP)のJimmyという製品。 重さは390グラム。意味もなくポケットに入れてみればズッシリと重いのだ。 ちなみに純正を計量すれば何とたったのろくじゅうグラム。 その差はシフト・フィールに大きく影響し、ボニュっ、ボニュっ、と入る。 重ければ良いというモノでもないが、当然良い感じ。 私は気が短い方(言いかえれば単純)なのでアレコレするより、さっさと買いに行くタイプなんだけど、 選んだり、わくわくしながら待つのも良いもの。 知らなかったよ。ツーハンって意外に面白いんだね。 |
話題がダイナミックに変わります。息子の彼女が私にプレゼントを持って訪問してくれた。かわいいね。 明日6月10日は何故か、私の誕生日なのだ。マイナーだが時の記念日でもある。 確か今年で25才ぐらい?になったハズである。 オギャーと叫んで生まれた私を取上げたお産婆さんが、 この子は将来、女を泣かすよお。と言ったそうで、時々母から笑いながら聞かされた。 少し前に、誕生日にどんなものが欲しいの?と聞かれたので、私はキミが欲しい。と答えたら、 それはだめよ。私はモノじゃないんだから。とキッパリ言われた。 占いは見事に外れている様だね。 |
(352) 走行会への誘惑。 2003-06-08 開催のお知らせを頂く毎にスタート・グリッドに並んだ時のドキドキ感がよみがえる。 今回の場所はあのしのいサーキットだ。アソコはドライで走った事が無い。 奥の第2ヘアピンでターン後、下り坂からゆるい左コーナーは雨降りの時は恐ろしいのだ。 スタビ交換、オイル・クーラー、S/C下流式。う〜ん。ドライ全開で走ってみたいぞ。 |
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