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(890) パソコン・ショップの商談テク。 2004-12-23

なんとデジカメは飛行機に乗って南の方面へ。週明けまで戻って来ないんだっけな。仕方ない、緊急用にデジカメを買いに行く。
たいしたウデも知識も無いし、Web掲載用だからして310万画素のフジF420。展示中一番安い。
予備電池、512MBのxDピクチャー・カードは高かった。

在庫はあります。ムムムム、このセリフには弱いんだよね〜。しかも"あと一台だけ"の店員のセリフには問答無用での即決。



帰宅して箱の中をチェック。同梱包のハズの専用電池がどうしても見当らない.............。ショップに電話。他の担当者が出た。
"了解しました。全て新品と交換します。大丈夫ですよ、まだ在庫は"たくさんあります"から...............。

ナニ?在庫がいっぱいある?おいおい。コラ〜っ!。




(889) 寄ってみようツアー/その4。 2004-12-22

むふふふ。お土産に頂いたセンター・パネル、早速装着の準備なのだ。まず、シフト・ブーツを取りつけてと.........。
パワーウィンド・SW、ボックスkeyシリンダ、追加メーターのセッティング。忘れてはいけないベンチパネル。当然、Wood調のtypeW。
最後にS/C,ブースト用の"ロック・オンSW"を取り付け完成ときたもんだ。

さてAWDロードスターに装着。こういう瞬間、たまりませんな〜。
さすが冬至。あれよあれよと言う間に暗くなる。それでもAWDベンチリングだけは輝きを放っておるのだ。ダイヤモンド・カット、素晴らしい。


完成じゃ〜。Sスペの真っ黒なインテリアをVスペのパーツに替えた効果が 見事に発揮されているー。
フラッシュの無粋な画像じゃもったいない。昼間にきちんとした画像を撮ろう。

あ〜楽しい。




(888) 寄ってみようツアー/その3。 2004-12-21

みんな若い。そう、多分私の息子と同年代ぐらいなのだろう。逆に彼等から見れば私など、オヤジの年齢。
彼らは確かにロードスターを楽しんでいる。そして勿論、私もロードスターを楽しんでいる
ロードスターと言う接点が無ければ、もしすれ違っても挨拶すらしない、ただの人だっただろう。

ロードスターを楽しく乗りたい一心からAWDメーターが生まれ、少しの時が流れ、小さな輪が出来た。
もし今、AWD製品装着のロードスターが集結したら軽井沢の4〜5倍の駐車場が必要になるぞ。想像するだけで楽しい。


創り始めたのと、彼女(私の妻)の旅立ちは同じ年。彼女はRS仲間に囲まれた私のこんな笑顔を見ているのだろうか
もしそうなら一番安心し、喜んでいるのは彼女に違いない。だから私は言いたい。"みんな、ありがとう"。




(887) 寄ってみようツアー/その2。 2004-12-20

ふだんは私のスニーカーだけが転がっている玄関も、私の仕事部屋の中に入れる方のみでこんな状況とあいなった。
それにしても入り切れないほどのオーナーが訪問されると言う事はある意味、名誉であり誇りでもあり嬉しい事なのだ。

このメンバー達が活動している クラブはややユニーク。走行会を卒業?して、特に"楽しいツーリング"をメイン活動としている。
そして楽しくなるためのアクションはハンパでは無い。アイデアは必ず実現させるパワーは特筆もの。



一般的にもRSオーナー自身が制作しているパーツは意外に多く、
それらの製品はビジネスを考慮せず、制作の楽しさや仲間が喜ぶ顔を見たさが大きな動機になっている場合が多い。
最近AWD号に装着した剛性部品も同様だった。しかも"入魂"の仕上りはある面、ショップ顔負けの楽しさがある。

こちらのクラブにも気合の入った"職人さん"がいるのだ。この美しいコンソールのWOOD化粧(右上画像)も彼の作品である。
私もかねてから狙っていたのだが、今回なんとコレがAWDへの"お土産"として持参して頂いた。
AWD号に合わせ灰皿部分はちゃんと"小物入れ"に変更済。私の鼻の穴は一挙に3倍の大きさに広がったのだ。



取あえずの記念撮影。肖像権に問題ある人?も若干名。
なお、ご婦人方は、美人過ぎるので、問題発生を考慮して写っておりません。ハイ。
コンソールを抱いてゴキゲンなオヤジは誰か?

せっかくだからと"Ver.MET-SA6R"の装着注文も頂く。このオーナーのNBは走行がまだ1000kmそこそこ、納車したての新車。
なんと内装のモディファイは、すでに華僑に入っている。純正の佇まいがあったのは多分納車直後の、 数日しかなかったのではなかろうか?。

つづく。


(886) 寄ってみようツアー/その1。 2004-12-19



帰宅した"どーたー"が仰天したのも無理はない。
AWDの前にはロードスターは並べきれず、ウチの駐車場まで押し込んだ。私もこんな光景は見た事が無い。
ふ〜む。あと3台ぐらいは追加の所有可能だな.....。なんて感心している場合では無いのだ。

浜松の某クラブの仲間たち。横浜ツーリングの中に"AWDのオヤジ見学ツアー?"を組んで頂いたのは嬉しいけれど
私は推測と現実のギャップをどう説明したら良いのだろうかと、脳天の毛穴から汗がにじんできたものだ。

つづく。


(885)♪AWD-BAND。 2004-12-18

自画自賛、第三者の感想耳貸さず、自己満足の極致
世界遺産、もとい自己遺産。それが♪AWD-BANDなのだ。

先日AWDにメーター交換で来訪された某オーナー。
まさに私と同じく"DTM"を演ってらっしゃる。しかも相当なる達人と見た。
運良く数曲試作中のCDが車内にあると聞けば、無理矢理にも聞かせて頂く。


すすすす、すご〜い。多分私と同じ方法で数度のダビングとは言え、素晴らしい出来具合。
私がいつも苦労している各音量や、定位バランスなど、まさにプロフェッショナル並だ。しかも全てオリジナル。
やはり良いモノを聞くのは非常に参考になるものです。

最近私のホーは新曲のリリース?が無い。しかし多いにインスパイヤを受けたのは事実。
また再トライをしてみたいものだ。

彼のPCはマックだと言う。そうです♪AWD-BANDはマックでは聞けないのです。
そのホーが良かったかもしれない。


(884) 準備万端。 2004-12-17



下段記述の理由により助手席シートの後2ヵ所のボルトにスペーサーを挿入。
単なるワッシャではないのだ。実はコレ、ダンパーをマウントに留める某ショップの立派なるオリジナル製品、硬度"70"のウレタン・ブッシュ
シートもサスペンションの一部だからして、まさに完璧なる助手席がここに完成したのだっ。

ビューンと走れば目の前に広がるパノラマ視界は、フロント・ダッシュボードにも邪魔される事なく一望満喫可能
峠に入り、コーナーをシフト・ダウンで加速しつつも、シートは確実にホールドしてくれる。横Gを感じる快感。
視線を落とせばAWDベンチリングの妖しい反射も..........。


と、一人で盛り上がっていても意味が無いのだ。助手席だけ、いつまでも新品っつ〜のもカッコ悪いぞなもし。
さ〜て、ボチボチ活躍して頂こうか。




(883) 宅配便で〜っす。 2004-12-16

通信販売。ましてロードスターのパーツとなれば、配達された時のトキメキが特別なのは私自身もよ〜く知っている。
AWDからの発送、通常の何気ないガム・テープを赤色にしてみた。

季節柄、クリスマスも近い。何となく雰囲気もトキメキ増幅のイメージに見えます。
なおかつ装着作業を想像してワクワク。そして大変身のコックピットで楽しくドライブして頂ければ
私も多いにハッピーなのだ。


(882) 悩み尽きず。 2004-12-15

車高を少しだけ上げたい。せめてクルマだけは"品を良く"したい。
AWD・ロードスターのサスをイラストに描いて検証してみる。
オーリンズ・PCV。フロント、リヤ、それぞれswift,8キロ、6キロ。

私がかねてから望んでいた街乗り専用の"アシ"もようやく製品化されてきている。
それも少し気になります。



(881)妄想。 2004-12-14

赤シートの再々装着。とりあえず毎度の横須賀道路へ繰出してみる。いや〜我ながら大満足。
座面がだいぶ低くなった。というか低過ぎかもしれない。私は短足胴長(わざわざ言わなくても良いのだが...)だから問題無いが
助手席は100%、ご婦人が乗る場合が多い(ハズ)だから、若干高めにしてあげたホーが良かろう。

帰りに厚めのワッシャを入手。コレで調節してあげましょう。
夢を持つ事は大事なんだ。うん。

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