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(1760)黄門様の印籠か。 2007-10-06

噂どうり、こびりついて、未だになかなか剥がせないF1、駐車場券。
東名インターからスピード・ウェイまでの厳しい規制もなんのその。逆に整備スタッフに誘導されゲート・イン。

シャトル・バスから降立つ行列の人々の横をRHT・オープンで通れば
カン違いされ、カメラのフラッシュさえ向けられた、"一瞬だけの"関係者?気分。

案内された駐車スペースには真っ赤なフェラーリ(市販車)がすでに数台。オーナー達はどんな人種なのか。
数百メートル先のバドックまでの"シャトル・バス"はトヨタ最高級ワンボックスカー。







ピットロードで驚いた事。それは当たり前なのだが......メカニックを含め、外人ばっかり。しかも、みんな映画俳優みたいに見える。
緊張感が伝わる作業の中、それでも気さくに笑顔を返してくれる。


彼らも、私達ファンがクルマを心から好きな事を、充分に理解してくれているのだろう。
しかし、行きたくても、忙しくて行けない人など、それを考えれば余り吹聴するのもどうかと.............。


そういうワケで、F1ネタ。まだまだ出します。(笑)







(1759)New,ベンチパネル。 2007-10-05

モデル・チェンジが重ねられる度に、初代車は埋もれてしまう場合が多い中、
このロードスター(NA),はまだまだ輝いている。NB,NC,も、そして未来のND,も.......原点は、やっぱりこのNAなのですね。




将来きっと語られるであろう"NA伝説"(まだ早いかな)
でも確かな事は"NA"の文字には誇りを持って良いのではないでしょうか。

NA-RoadSterのロゴをアレンジした、ベンチパネルtypeH2。新発売





(1758)会議中。 2007-10-05


予約注文メールを数多く頂き、有難うございます。

発売開始の日や価格等は現在、"会議室にて"検討中ですので、
web掲載後の正式対応とさせて頂きます..........。ご了承をお願い致します。






(1757)NA,ロードスター、まだまだヤル気充分。 2007-10-04

ウデがない分、カメラがカバーしてくれる。
イメージした通りの画像になる確立高し、キャノンの技術に敬礼。




廃車置場?......失礼な。立派なAWD-駐車場のNA,ロードスター。
それにしても最近はNC,に脚光が浴びて、NA,の前後は草がぼうぼう。業者さんに草刈を依頼せねば。




というワケでNA,に脚光(ライト)を浴びせてみる。(笑)

もちろん久しぶりにスーパーチャージャーを響かせて"タップリ"と走ってきました。
NA,ロードスター。まだまだ"びんびんに"ヤル気充分です。






(1756)AWD-ハーモニー。 2007-10-03

購入時、何台かの候補に上がっただろうクルマの中で、
これだけは譲れない、何か(Something Else)を感じ、ロードスターをチョイスしたのならば.......

拘りの感性を持つオーナーに提案する、アルミ削り出しの"リセットボタンcover,CAP"。




アルミ独特の質感に、スピンドル加工ダイヤカット。匠の技はいつまでも心を魅了する。
それはどの角度から見ても、絶妙なるAWD-ハーモニー。

操作にも安心な完璧クリア塗装済........。近日発売予定






(1755)見事な衣替え。 2007-10-02

ほうほう、コレがロードスターってか。ふむふむ、なるほど楽しそうなクルマだな〜。
この部分が"びろ〜ん"て格納されるワケか。うまく出来とりまんな。





あっ見付かりましたか?...枯葉の季節に合わせて、衣替えしたつもりなんスが............(;^_^A。

いや〜、近日中に新製品が出る、と聞いたもんで
ちょいと様子を見に来やしたっス。へいへい、すぐに降りますんで、ハイ.....。






(1754)お待たせしてます。 2007-10-01


愛車をモディファイするのは楽しい。特にNewパーツは装着のプロセスがまた楽しい
しかし、装着製品を視線に入れる度にも、なおかつまた楽しくなる遊び心を含ませるのが"AWDポリシー"。
他パネルも現在、印刷中です。


今日、何人かのNC・オーナーから電話とメールの問い合わせを頂きました。
パーツ発売を9月末......と謳っていたので「まだなのか?」と。有難うございます。


すみません、最近は"出張が"多かったもので.......(;^_^A。





こちらは、AC操作3連リング。

完璧なアルマイト加工を施しました。それでも本物のダイヤカット加工の光沢は美しいです。
もちろん直接手を触れての頻繁な動作にも、恒久的に全く"OK牧場"です。


お待たせしましたが、Web,編集が完成次第に"Now on sale"の予定です。






(1753)憧れの跳ね馬。 2007-09-30


その"赤いクルマと"信号で並んだ時、こっちはオープンが出来るんだぜ........と、幼稚な意地を張ってみたり....(;^_^A
決して視線を向けないが、ついつい横目で見てしまう。オトコのクルマ、フェラーリ。

富士スピードウェイ・日本GP。
せっかくココに来たんだし......と、(本心は)憧れのロゴ帽子(だけ)を手にする。



土日の決勝は残念ながら悪天候のようでしたね。
前日に現地を歩いた貴重な経験は、テレビ画面もいつもとは違って見えました。

しかし、行きたくても遠かったり、忙しくて行けない人など、それを考えれば余り吹聴するのもどうかと.............。



そういうワケで、F1ネタ。時々出します。(笑)






(1752)感性研修出張(F1,フリー走行観察)。 2007-09-28


私も仮想的環境(GT4)の中では"100ラップ"を超える走行をしているハズのNew,富士スピードウェイ。
その(本物の)1600mmのストレートを駆け抜ける最速のマシンを確かに見た。

強烈轟音と言われる厚木飛行場の艦載機発着を上回る......とも思えたそれは
全く苦痛に感じないどころか、快感にさえ思えてしまうのが不思議だ。







大混雑を予想される土日決勝の前日、金曜日のフリー走行。
意外なシーンを目撃可能な、新しいレースの感じ方かもしれない。





追求され尽くしたとも思われる空力追求から得た形は、必然的に美しいラインを形成する。
美しさの中に真実があり、真実の中に正しさがある.....と哲学者は言った。

その哲学者は横浜の瀬谷区に住んでいるのだが(笑)。






その"美しさ"さえも凌駕すると断言できるのが、まさに神が創造したこの曲線なのだ。
当然、あくまでも芸術的なる関知である事をカン違いしないでもらいたい。





1/1000秒でもライバルより速く走りたい.........。 考えてみれば、全く単純明快なる競争に世界数十億のファンが狂喜する。
選ばれた男達が、なおかつ高次元の中での戦いに挑む。320km/hの中で彼らは何を思うのか。





単なるスポーツ番組のリザルトとしてみれば、完走で喜んでどうするんだ....と言う意見もあるだろうが
そのナマの空気と匂いを感じれば、
その果敢なチャレンジャーである事に、大きな拍手と声援を心から送りたくなるのだ。





サーキット内に存在する観客の一人までもが、緻密な管理下に置かれ、すでに完璧なショウ・ビジネスの世界に取込まれているF−1。
人間の技術、科学、文化さえもが発達をしているかに錯覚をしてしまうが
それでも、人間(男の)戦う本能と、ナショナリズムへの存在を確かに感じた貴重な体験が出来ました。







(1751)試し撮り。 2007-09-26


電池を挿入した直後の記念すべき?一枚目。

軽井沢MTG,から未だにそのままになっている(笑).............Gaugeサンプル。
全自動露出のおかげで色具合はごく自然だが、暗かったので絞りが開いたか、深度が浅し。






霊園の花壇。説明書の様な定番の絵となった。
右画像位置から少し寄って撮る。刺されると危ない.......(;^_^A.....ので距離はおいてあるが
なにしろ巨大サイズのファイルデータ。拡大トリミングしても全く問題ありません。








さて本来の目的である"AWD-cover"などを撮ってみる。ヘアラインの本物の質感もうまく表現できそうだ。
かなり昔に買った今までの"化石的な"コンパクト・カメラでは、レタッチ・ソフトなどにお世話にならざるを得なかったが
コレなら、使い方を何とかマスターすれば無修正でいけそう。



霊園スタッフに"勉強はボケ防止に良いです"とマジに忠告される............。(;^_^A
そうです。脳のボケも写真のピンボケもいけません。



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