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(1960)ガッツだぜ。 2008-07-11


中部ミーティング。今年も案内状を頂きました。有難うございます。
2005年(画像)の参加からご無沙汰なので、今年こそはと考えていますが、なんと北海道・富良野ミーティング(9月7日)の翌週。

体力的にどちらかを選ぶべきなのか、それとも今から"トレーニングを"しておくべきなのか...........。






(1959)主婦の視線。 2008-07-10


主婦(主夫)でもある経験がそれなりに長くなると、特売品やらの安いモノについつい視線が行く(笑)のが自分でもおかしい
電子レンジや冷蔵庫への保管等で頻繁に使うラップ。安物が積んであったのでカゴへ..........。

ところが、うまく剥がれない。剥がしてもすぐ縦に切れて行く。使用するごとに腹が立つ
数百円の差に心を動かされた事に多いに反省。大量に買い込んだモノを破棄。

改めていつものアサ○化成のサランラップを導入。
さすが専門会社、その切り口の工夫たるや、よ〜く観察すれば拍手ものである。実に気持ち良いです。





ところで........私から見ればAWD-製品を装着した人は"良い人"であり、
他製品を装着した人は"あまり良くない人"(笑)なのである。

来訪されたNCオーナー。すでに装着済のGaugeをAWD-製品に交換。"良い人に"変わりました。
画像協力:東京都/Kさん。有難うございます。


おっと、今日の二つの話題は全く関連ありません。(^_^)/





(1958)ブラック・キャンバス。 2008-07-09


CX−7,メーターパネル制作開始。

最近流行のブラック・アウト表示。通電ONにして始めてグラフィック表示が見える様になっている。
当然OFF時には真っ黒で何も見えない。

個人的には好みではない。本来シートに座り込んだ時に、そこに佇むスケール表示がすでに見えた方が遥かに良いと思う。
AWD制作方式ではOFF状態でも表示は見える様になるのだ。

ブラックのパネルが、まるでキャンバスの様に創作意欲を湧かせます。




(1957)オープンか、ロータリーか。 2008-07-08

社外製品にはロータリー・エンジン用を謳ったオイルはあれど

この新マツダ純正オイル。しかもRX−8のために開発したレネシス・ロータリー専用。
となれば信頼性は文句ないだろう。
オーナーとしても嬉しい限り。ディーラーに入庫次第、トライせねば。





今年はコイツで行ってみたくなる。


(1956)あれから一年。 2008-07-07

今年の北海道/富良野ミーティング...2008年9月6日(sat)7日(sun)
富良野HOPSトーアス・ホテルの広い前庭、及びその周辺。
受付:7月1日〜8月13日まで

ミーティングを主催されるロードスタークラブ"kid's ROCK's"のスタッフから
参加の案内状が届きました。有難うございます。






ロードスターで大自然の中を走りぬける。
いつかは.......と考えているあなた。今年こそどうでしょう。


去年の私はミーティングに合わせて一週間ほど前に上陸。
襟裳岬、屈斜路湖、摩周湖、知床、大雪山、そしてケンメリの樹、と
道東を含めてのドライビングを、たっぷりと満喫。

完全に北海道の風の色ノックアウトされました。

今年も何とか参加すべく仕事の整理に努力中です。
もちろん、せっかくの北海道ですから、可能なら日数をかけ、再度あの景色の中を走りたいと考えています。




(1955)樺太は望めるのだろうか。 2008-07-06

装着画像を送って頂く事は非常に嬉しい事です。スペースの関係上、全てを掲載できませんが、ご了承お願い致します。
下画像は広島在住のNBオーナー(Nさん)から送って頂きました。有難うございます。




広島からと言えば、AWDの制作開始当初、”広島のM社に勤務.しています"との電話には驚きました。

当時、メーター交換といえば機械を含む"ASSY交換が"当たり前で、社外製品でさえ純正製品下取り条件で、しかも相当高価なものだった。
何よりも表示デザインが個人的にはイマイチ満足できなかったし、

それなら自分で創ろうとスタートしたものの、
パネル・グラフィックのみの装着方法はM社さんに怒られるかも......と内心思っていたからだ。



結局、ロードスターのオーナーであり、ご自身が楽しむための交換だったので、多いに安心した記憶がある。
今では発送数が東京、大阪、愛知、に続き第4位(笑)はさすが本家、地元なのです。


冬には乗れない北海道も多いです。先日は何と"礼文島"のオーナーにも発送しました。(私もいつか訪れてみたいです)。
もちろん、ご本人も"自称、最北端のロドスタ乗り"と言われていましたが..................(^_^)/。





(1954)横浜大黒。 2008-07-05

バンパー・アクセントパネル(純正option)が浮いてきたので修正依頼。
外したら意外にスッキリした印象になったのだが...........スタッフが汗だくで作業してくれたので、言い出せなくてそのまま再装着。
暑い中、有難う。




夜、友人から誘いの電話があったので行ってみた大黒PA。家の前に停めておいたエイトでそのまま出動。(;^_^A
久々だったが、今夜はあの騒々しいオーディオ族が皆無。オーナーの皆さんもゆっくりと談笑の様子。

これからの季節。夜のオープンには良いですね。






(1953)強力AWDファン。 2008-07-04

このCX−7。オーナーからもGauge,制作の熱い要望が多い。
個人的にも多いに関心があるクルマ。近い将来、孫が増えれば(楽)広めのクルマも必要になるのだろう。


ディーラーにて"メーターASSYのみ"(汗)注文。CX−7,Gauge Face,制作プラン開始なのだ。
ついに作るんですね〜。と意外なほど喜んでくれたのが店長。
お客の商談に使うと思っていたCAPとベンチ・リングは彼のプライベート愛車(CX−7)にしっかりと装着済。(笑)

クルマを楽しく乗りたいという"いちオーナー"の顔がそこに見えた。




(1952)アインシュタイン。 2008-07-03

夏の様な暑さに霊園の木陰のベンチで一服。足元にはアリがせっせと動いていた。
彼らを直径100mの球体の上に放っても、そこを平面と信じて疑わないだろう。



大昔の人々は水平線の彼方には巨大な滝があり、海水が流れ落ちていると考えていた。
科学の進歩は、我々の大地が巨大なる球体である事と、そしていかなる場所にいても地球外には落下?しない引力をも証明させたわけだが、
これって"滝の存在推測"に対する、あまりにも理にかなった説明(事実)と答え、だと思う。

真っ直ぐに進んでもいつかは原点に戻る不思議.............。いろいろと想いふけるのが還暦なのかな〜。




(1951)NC用、AWD針CAP。制作中。 2008-07-02


画像はAWD針センターCAP(アクセラ用:アルミ削り出し)である。

だいぶ以前にも書いたが、AWDが依頼している職人さんはその業界では知られた人。
web画像ではそのクオリティイが判別しにくいが、類似品と比較すれば一目瞭然。

オーナーがAWDメーター交換時に
その似て非なるモノを同時装着依頼で持参し来訪したものの、
当方ディスプレイ製品とのあまりの質感の違いに、その場でAWD製品に代えたエピソードもある。

ま、そのぶん価格が高いのが自慢ではありますが.......... (^_^)/。


某、樹脂製針CAPを代行販売している某ショップのページ。
アルミやステンの削り出しでは指針の動きに支障をきたすため断念しました。.........ときたね。
ほほう、よっぽど精度が悪い不良試作品だったのか、それとも品質ではかなわないと見たのか?



キモチは充分わかりますが(笑)。狭い業界、お互い仲良くやりましょう。
世界に3500人以上のAWD針CAP装着オーナーを代弁して.................。



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