前のページへ ★その27★ 次のページへ |
(267) 時たま仕事もしています。
2003-01-30 修復のため、アチコチに出没しつつも何とかAWD号はまともな姿にもどりつつあるのだが 本来それより重要であるべきWORKも(時たま)やっているのだ。 私は弾けもしないのにブルースが好きである。中でも今は亡きブルース・ギタリストのStevie Ray Vaughanの"♪TEXAS FLOOD"はシビれます。 普通CDの中に真のお気に入りは2,3曲なのだがコレは全曲が良い。 そしてコレを聞くのに一番フィットする素敵なメーターを制作したいと考えて出来たのがこのVersion ROUTE 66 なのである。 シンプルながらシブめの純正指針位置と濃い目のブラウンと若草をイメージしたカラーリング。 してその関連性の根拠は?。説明不可能です。 通常のメーター制作時はデザインに相当時間をかけるのだがコレは不思議に超速攻のひらめきでデザインが完成した。 自分に関わる事は万難を排しても即アクションを起こすのだな。 |
(264) 修復その3。
2003-01-27 AWD号の隣に駐車させているEDは当然、幌ではないが用心に越した事はない。AWD号と全く同機種の警報装置の装着を完了させた。 AWD号に比較すればEDは大したモディファイはしていないのだが、被害直後からはAWD号よりも何より こちらのEDを守らねばと、EDのみ家の前に置いて監視?しておいたのだ。 理由はEDが彼女(私の妻)のクルマであったからである。 彼女の買い物から帰る毎に必ず「ステキなクルマを有難う。」のセリフは私の心を和ませたものだ。 某カー・ショップで装着後の試作動で全ての警告音(サイレン)を鳴らしてみた。 窓ガラスを少し叩いただけで即、近所中に響き渡るであろうデカイ音で反応する頼もしさは充分に感じるのだが 帰宅後は警報が解除してあってもEDに近づくだけで誤動作せぬかとドキドキしてしまう。 |
前のページへ ★その27★ 次のページへ |