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(638)AWD号、最終調整。 2004-03-31 外されていたパーツの殆どが再装着された。 このアライメント調整が終了すれば、いよいよ完成なのだ。 と、なると新AWD号にふさわしいメーターを......。 当然ながら桜の出番なのだ。 しかもボディ塗装に使用した不思議なパールメタの塗料でCOVERパネルを塗ってもらったのだ。 自分の事は何を差し置いても楽しさを追究し、しかも本業よりも優先するこの勝手さ。 光りの角度により、メーターと同色のメタルカラーが浮き出る。 素晴らしいぞ。早く"おーぽん"で走りた〜いっ。 |
(637)主査のセリフ。
2004-03-30 某ローカルTV番組の"新車情報"。ここの司会者はステアリングを"かじ"と言う。 もちろん、そうなればブレーキを"制動装置"、 サスを"懸架装置"と言い張るのには若干無理があると思うけれどな.......。 昨年度紹介車の中での大賞選び。数多いエントリー車の中、トヨタの"WISH"が ダントツの最下位になっていたのは意外だった。CMは素敵だが購入とは別なのかも知れない。 |
(632)Here There and Everywhere。
2004-03-26 別にクルマを手放す訳でもないし、ただ単にカラーリングの変更だけなのに、 変わってしまうものだと考えれば何となく感傷に浸ってしまうのは、やはりトシのせいだろうな。 存在するロードスターのボディ・カラー、数多くあれど、 やはり愛車のソレには特別の愛着が根付いたという事なのだろう。 思えばその昔、小さな心細さを乗せて、深夜の関越道を軽井沢を一人で目指した頃から始まって、 今まで数多くの体験を共にして来たものだ。失った想い出もあれば、得た仲間も多い。 ................ととと、何もクルマは変わらないんだっけ。 育ててきた中身はそのままで、皮だけ変わるという事ざんすね。 修正が終わったら大事に傍においておこう。環境さえ許せば、ずーーーーーーーー、っとね。 |
(631)一人でデキタ。
2004-03-25 CDトレイから無造作に出てきた焼き立ての盤。ついに完成したのだ。 これぞ究極の自己満足、自作自演の初版である。 高校生の頃から口ずさんでいた歌は忘れない。 ドラム、ベース、ギター、そして歌ったついでにハーモニーのコーラスまで入れちゃったりなんかして。 こうなると、上手い、(くは無いが)下手の問題ではないのだ。 創る事に大きな意義があるのだ(何だかわからん理屈だな).........。 |
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