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(710) "紫陽花" in Summer。
2004-06-18 毎日、必ず立ち寄るこの場所。さすが今の季節ともなれば定番の"紫陽花"。 雨上がりに緑とのコントラストが美しい。 |
(707) "紅い落葉" in Summer。
2004-06-15 |
(706) "ダイアモンド・ダスト" in Summer。
2004-06-14 |
(705) 重量化?も大事。
2004-06-13 助手席に娘、後席に息子とその彼女。つまり4人がエイトに座った。 通常、私一人しか乗らないが定員乗車はエイト入手以来、初めての事。流石に運転席のドラポジはやや前にスライドさせたものの ペダル、ステアリングの操作は問題なし。後席の意外なスペース。 湾岸から首都高。高回転までブン廻し、Wクラッチで電光石火のシフト・チェンジからフル加速......。 大事なDNA継承者を乗せ、そんなアホ・オヤジにはなりません。さすがの私も自制するのは当然である。 意外に感じたのはハンドリング。重量増もそれなりのパワーでカバーするが、 そもそも基本設計は定員乗車時を考慮しての事だろう。サスを含めた絶妙のバランスは一人乗車より良い。 |
(702)リフレッシュ。
2004-06-09 ツインカム。現代じゃフツーの響きだが、私の年齢だと特別な名称なのだ。 まして愛車のカムが見事に露出すれば画像にしないワケにはいかない。 薄いオイルの皮膜に包まれた二本のシャフトは、匠が創り出した刃の如き光沢を放っている。美しい〜。 以前にも交換済だったがウォータ・ポンプを交換。 同時作業でこれまた交換済だったタイミング・ベルトも交換で確実なる"安心"を装着。 スーパー・チャージャー本体を外しついでに劣化しかけているエキパイのバンデージの上から 遮熱材を装着。再度のリフレッシュでエンジン・サウンドもまろやかに感じる。 アシ廻りの修理ついでの全塗装に始まり、ここ最近は意外なる出費の連続でクルマへの投資アベレージは 跳ね上がっている事だろう。しかもポストの中にはRSの任意保険更新のハガキが.........。 しばらくは領収証の集計はしない方が幸せに違いない。 |
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