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(780) 長い夜。 2004-09-01

娘のノート・パソコンで聞くと実に情けない音質のAWD-MUSIC。 お体裁の小さなスピーカに私のサウンドと来ればトーゼンか。
しかしモニター用のヘッド・フォーンで聞くと、楽器の位置設定などもそれなりに聞こえるというものだ。
特に抑えめに弾いたベースなども心地良い。(ま、自分で言ってりゃ世話無いが...........)。

大きな声では恥かしくて言えないんだけど、最近は睡眠直前にベッドサイドのCDでコレをヘッド・フォーンで聞いている。
もっとも本来の制作意図はここにあったのだが"眠れない夜" にはコレがまた実に何故か効果的なんだよな〜。
こんな事、他人様が聞けばアホの極致に違いないとは思うが。

知らず知らずのうちに程良い睡魔に陥り、眠りに落ちる。グ〜、............。

フェイド・アウトが一瞬の静寂を作る。
しかし次の瞬間、いきなり音程をハズした自分の声のイントロで飛び起きる事があるのも事実だけれど。




(779) NO!と言わせるクルマ。 2004-08-31

AWD-8へのカッティング文字。リヤガラス左下に貼った。右側には貼りません。
何故って、意地の張り合いの際、追い抜いて左リヤを見せつける事はあっても、 追い抜かれる事は有り得ないからだ。なははは........。

ま、ジョーダンはさておき、新型ロードスターの話題が巷でまた盛り上がっている様だ。当然私も多いに関心がある。
発表予想時期から推測すれば、プロセス上すでにかなりな進行状況にあり、いまさら周囲が希望を騒いでも 変化はあり得ないだろうが。
しかしオーナーである以上、それぞれの要望は興味深いものもある。

外観の個人的希望は、だいぶ前にこのページにイラストを描いたスタイルだったら当り前だが問答無用で即、 買う
性能に関して強烈パワーは不要との意見が多い様だが、 コレはあるに越した事はない。もちろんそれに伴う重量増加も異議はない。

エイトですらパワー・バンドを上手く生かした時の強烈加速感。 それはS/C装着のAWD-RSでさえ凌ぎ、ある意味安全回避にも繋がるのだ。
このエイトの屋根がなかったら素晴らしいだろうなって思う。

客観的にみれば自動車会社として売れなければビジネスにもならん事だし、 日本より市場が遥かに巨大な北米へ視線を向けざるを得ないだろう。
初めてロードスターを入手する層もターゲットだろうし、 なおかつ国内のRSオーナー達が納得すれば大成功といったところか。

それより現ロードスター・オーナー達は所有中のそれをどうするかが重要課題だろうね。 良い新車が出たから替えます、とはいかないだろう。
投資した金額とは比較不可能な"愛着"が尋常ではないハズ。私でさえそれは同様で、もし
超高額で売って欲しいと言われても答えは"NO"となる。




(778) 二人の仲。 2004-08-30

自分のRSを楽しくしたい一心で制作したAWD-GAUGE。意外な展開になったおかげで、 いろんなRSを拝見できるのも、製作者の大きな特権なのだ。
"かえで"をモディファイした"Version JAPAN"の装着希望で来訪された若いカップル。 すでに9月の声も聞けばグッド・タイミングとも言える。

セミ・バケットやマット・シートなど、全体的に淡いブルーを基調にまとめられたNBは好感を持てる、Special Versionのロードスター。
それに加えてインテリアのメインスペースに濃紺のメーターが装着されればまさに"最高です"。

特に感激して頂いたのは、同乗してきた彼女であった。 そうさせたオーナーである彼はエライのだ。
男にとって愛する女性の笑顔を見る事は何事にも変えがたい価値あるものなのだ。
ダイヤモンドではなく"ロードスター"でそうさせるのが素晴らしい。

助手席という至近距離から、いつでも眺める事が出来るのに、持参のカメラでメーターを撮る姿は 二人の仲が推測出来て微笑ましい。
暗くなっったら照明を付けてごらん。もっと素敵ですよ。




(777) 広島の難題か。 2004-08-29

NA-Vスペ、VR-Limted、と並びこのR-Limitedもマツダのロードスター造りのセンスが溢れるバージョンになるのだろう。
内装の赤は適度に落ち付いた色調で素晴らしく、AWD/Version ROSE,を含む赤の印刷色は" この赤"を見本とし、調色は念入りに行なったものだ。

そのR-Limitedに、まさに"Version ROSE"を装着となれば画像にしない訳にはいかないのだ。
しかもオーナーは某自動車会社(マツダではない)のかなり重要な開発部門(秘密)の所属のヒトなのだ。 ●画像協力:Sさん。住所,秘密
AWDリングのコントラストを出すため、カーボン調のカバーパネルの選択はさすが納得、と私さえ 自画自賛の心境となる。

なおかつBPエンジンは、あの老舗SHOPのリビルトでカム変更等のチューン。サスはKONI、近々デフ交換予定と聞けば
いっその事、マツダに転職をお奨めしたいぞなもし。

作業中に偶然、同仕様のリフレッシュNAがやって来た。お互いがまだナラシ中、
しかもそれがなんとNAとくれば今時珍しき状況、とあいなった。う〜む、まさに"NA命"の心なのだ。

アテンザやエイトの連続AWARD受賞、アクセラの大ヒット。最近のマツダは多いに元気である。
ロードスター"NC"もプロセスは進行中なんだろうけれど、この熱いNAオーナー達を納得させねばならない作品はいかに?。
広島の方々、よろしくたのんまっせ!


(776) 小さな結論。 2004-08-28

馬鹿者!。そんな事をせんでも死ぬ訳でもあるまいし!........。
子供達の悪さを注意する時に、決まって言っていた私の口癖。だけど人って意外に簡単に死んでしまうんだよね。

少し前に逝ってしまった私の友人。ガッシリとしていたその体は、 小さく小さくなって白い容器に収められ、石碑の下で眠りについた。
小高い丘の霊園は雨にけむり、傘から流れ落ちる雫は見送る人々の肩を濡らしていた。
残された子供達と彼の妻。悲しさが溢れる後姿を、私はただぼんやり見る事しか出来なかった。

いかに深く愛し合っていても、悲しい別れは必ず訪れるのだ。自分が先か、それとも..........。それは誰にも判らない。
私の妻が逝った時、私は、出来るなら変わりたかった、と真剣に思った。
しかし、考えを改め現実を認める様になったのは、この表現不可能なほどの悲しさを、 彼女に経験させなくて良かったのかも知れない、という事。


私が出したその小さな結論は、私自身の救いにもなっている。 だからこそ本当は強く生きなければならないのだけれど........。




(775) 先入観を超越する拘り。その2 2004-08-27

5連メーターのうちスモール・メーターは変更せず純正の緑発色。 回転計と速度計のみにVersion CLASSIC,を装着してアンバー発色、
私から見れば、かなりの無理難題とも思える要望を持って雨の中、彼は来訪した。
奨められない組み合せなのは、装着作業を多くこなしている私自身が充分理解していたハズだが彼のプランを尊重し、若干の工夫を加え照明オン。

結果は彼のイメージに完璧に沿う発色となった。
Vスペ(NA)のグリーン・ボディには同色のポジション・ランプが組み込まれ、 確かに彼の頑固とも思える主張も多いに納得出来る。

回転計と速度計のみにAWDリングを装着し、メイン・メーターを強調させるという彼の目論みは視覚上からも確かに有効だった。
メーター、リング共に5点一式である事を承知の上であえての装着は、Vスペでありながらボンネットの下にはスーパーチャージャーさえ装備され、
自分のイメージを実現する熱いオーナーの心を感じたものだ。●画像協力:東京/Iさん。



(774) エイトの本領を発揮させたい。 2004-08-26

NHTSA(アメリカ道路交通安全局)による横転可能テスト結果が発表された。
"RX-8"は5段階ランク中で最高の評価"5"。なおかつ衝突時に横転する可能性も最高点"8%"をマークした。
中には"20%近い"数値の、恐ろしいクルマもあった様で、衝突実験でもベンツを上廻る結果はオーナーとして改めて感心する。
こうなると"RX-8"は"デート・カー"としてもまさにピッタリではないか.......。と思ってしまうね。

と、なればロードスターのAWD号は、なにも快適仕様に拘る理由が無くなるというものだ。
ご婦人とご一緒の場合は"RX-8"に活躍していただく事にしてと...........。
そう、AWD号をカリカリのサーキット仕様に変貌させる事もアリなのだ。

超快適仕様へのアプローチはロードスターの場合、やや無理もあるのだろうが
サーキット仕様となればモディファイの方法はいくらでもあるのが、まさにロードスターだしね。
まして猛暑も収まりつつある、これからの季節には最高のシーズン到来だ。

そーゆーコトは少なくても助手席に"乗る人がおる"場合には説得力があるのだがな〜。
あ、またお前か、もう出てこんでよろしいっつ〜の。


(773) 先入観を超越する拘り。 2004-08-25

電話で"ピンク"のボディ・カラーに合うメーターは?と問われれば私としても即答は難しかった。
しばらくして現れたその"NB1"。見事に全塗装された実車の色は、私のイメージとは大きく異なるものだった。

結局、"Version BlueStar"の選択は意外だったが、拘りを持つ事は大事なのだ。照明バルブも"ピンク"、指針の色も持参の"ピンク"で塗る。
作業後の照明オンではご覧のとおり、何の違和感もないどころか、ある意味での新発見となった。●画像協力:東京/Yさん。



(772) Super Charger.は吼えるか。 2004-08-23

AWD-ロードスター。誰が何と言おうと"超快適仕様"。(聞こえは良いが言い変えれば" 完全ジイ様仕様"ってか)。
確かにレーシーなる仕様は魅力があるものだが、ロードスターのもうひとつの大きな魅力である、 快適なる楽しさを存分に引出したい。
もちろん、どちらを選んでもロードスターは応えてくれるというものだ。

しかし心の底には"全開での走り"も捨て切れないものがあるのも正直なところ。
先日のサーキットでのRSオーナー達の気合と楽しい雰囲気も、封印しかけた心を刺激されたのかも知れない。

某ショップに納品の際、そんな話しで発展。現在のAWD号のサスは快適仕様のため数度の小細工がしてある。
いろいろヤッているので自分でも上手く説明できん。それじゃ、念入りに調べて見ましょう.............てな事に。

も、もしもし。そんな事されると、また"悪い虫"が眼を覚ましてしまうんだけれどな。


(771) Fun to RoadSter。 2004-08-22

ぼろろろろろ〜っとマフラーの音が近所を徘徊している様だ。きっとまた来訪したRSオーナーがAWDを ビルか何かと勘違いしているに違いない。
直後に電話が鳴るのもいつものパターン。AWDの実態を見て驚き、対応に出た私を見てまた驚く。
美人の秘書もいなければ、キレイなショウ・ディスプレイもありません。そしてこんなオヤジでど〜もすみません。

しかし今日は私が驚いたものだ。そのロードスターを観れば"最高にRSを楽しんでいる"状況が溢れていた。
バンパーのユーノスマークをサイドのウィンカーへの細工転用を初め、ナビのミラー位置装着など、書き出したらキリがない。
それはありとあらゆる部分に及び、その工夫とアイデアは賞賛に値するのではないだろうか。

恐らく一日24時間、ロードスターの事を考えているのではないだろうか、と思ってしまう。
かと言って、こういったモディファイは意外と煩雑になりがちだが、センスを感じるまとめ方は素晴らしい。
しかも助手席に乗せてきたご婦人のチャーミンなこと。

RSに載せる人さえも彼のチョイスレベルが高いのか、あるいはロードスターが素晴らしいからなのか、は定かではない。
いずれにしてもロードスターを心の底から楽しんでいるのは間違いない。
彼は"神様"から"さらに高貴な神様"になられて、浜松に向かって帰られた。●画像協力:静岡/Hさん。

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