●AWD-NA:インテリア編 |
No-0014...ステアリング交換 簡単に交換可能なのがロードスターの長点でもある。 その時のモディファイ方向により、次々と変えられる。(現在,7set所有) 現在は室内がタンカラーに変えているのでコレを使用中。 |
No-0013...速度計ケーブル交換 NAの速度計はケーブル仕様の機械式。 走行時、かすかなカラカラ音が聞こえる場合、原因の殆どがコレである。 ケーブルの中にグリス充填より、新品に交換した方が早いのだ。 |
No-0012...CD・デッキ交換 純正デッキの音飛びは、かなりのものだったので交換(KENWOOD) 。 操作盤のOFF時はWOOD調coverの下に自動格納。NA同様のリトラクタブル・タイプ。 |
No-0011...Vスペ用メーターフードに交換 同じ純正でも"V-sp"にはツヤ消し無反射のフードが装着されている。もちろん取り寄せ流用。 ●NB用エアロボード/ 高速時でも後部からのカゼの巻き込みを大幅に減少。効果絶大。 ●Sr2.ガラス貼付けタイプ純正ミラー。 |
No-0010...追加メーター スポーツカーである以上、走行中におけるコンディション情報は重要である。 追加メーターだらけになるのも落ち着かないので 定番の@水温計A油温計Bブースト計,のセット。 視認性を考慮しCDデッキを下に移設。特等席への設置。 |
完成画像。美しい仕上りで満足。 しかし、この部品は外からは全く見えないのは当然としても、 中からも殆ど見えない。 ドアを開けて乗り込む一瞬にだけ存在価値がある不思議な物体。 運転席側はともかく、 助手席側となれば日の目を見る事が有り得るのだろーか。 |
No-0003...スポーツシート(MAZDASPEED typeF)。 ダイナミックに雰囲気が変わる。 実際の走行での左右方向のホールドは非常に良好。 AWD号に装着済のど〜だーsetとの干渉の検証はこちら。 |
●AWD-NA:エクステリア編 |
No-0014...パッシング・フォグに変更。 ロードスター同士のすれ違い時。 パッシング挨拶は、いつでもどこでも交したいもの。 NAはリトラ作動。そこでパッシング・フォグ専用のライトを取り付けた。 特にスイッチが工夫したポイント。 昔のホンダS800のホーン・ボタン風のタイプで瞬時にチョンチョンと点灯可能。 |
No-0013...カモメ・マーク装着。 マツダ・マークは車種によってサイズが微妙に異なる。 RX-8のトランクに装着されているリヤ用を使用。 純正時の穴はパテ及び塗装で埋めてあるので両面テープで接着。 しまっておいた吸気用・リトラカバーを復活させた。 |
No-0012...フロント・ガラス下部のシールドパネル交換。 ワイパーの軸が刺さっている部分。 上部分のゴム部分端っこが、若干剥がれそうに見えたから。 AWD号の部品交換は全て新品で取寄せ作業している。 エンジン補機類も、殆どは交換済みである事を考えると、 ある意味リビルト・フレッシュカーとも言える。 |
No-0011...10th,青幌(NB)に交換 NB幌には前回、NA骨を流用してタン色に変えているが 今回は骨もNB用に共に新品を取り寄せて交換。微妙なフィッティングも全て良好。 |
No-0008...本格塗装。 ボディ下半分にアンダーコートを吹き付け、乾燥後サフェーサー、 あのブラック・ボディのイメージは全く消えているが まだコレで下塗り段階。さらに面チェックを行い、本塗装になる。 |
No-0005...赤色・幌カバー 赤いスポーツ・シートに合わせてR-limited専用の製品を入手。 |
No-0004...フェンダー・トリム。 作業自体は接面部分に合わせ若干の修正が必要。 このテのパーツは多分、好き嫌いがハッキリする種類と言えるのだろうが、 多分好まないオーナーが圧倒的と推測する。 ●参考画像はこちら。(44KB) |
No-0003...リフレクター交換。 ロードスターのリヤ・ランプは美しい。稀に見るデザインだと思う。 シルエットを崩さない程度のパーツを付けていたが、よりグッドなパーツを入手。 個人的には今までのより良い。 |
No-0001...HT装着。 オープンカ−に、DHTをわざわざ買って装着と言うのは 当初は思ってもみなかった事だが NBを入手した時のために......とNBの専用色で新品で購入。 装着後のフィールは新発見とも言える。 風を感じない不満は、そのまま安心感と静粛性に変わり、 特に微振動の軽減は快適さを大きく増幅させる。 外した時の置き場所、一人での脱着は殆ど無理、それが難点。 |
●AWD-NA:足まわり編 |
No-0008...アライメント再調整。 車高が変化したのでアライメントを調整。 |
No-0006...スタビ純正へ戻す。 社外スタビ(赤色)の太さは純正品と比較すれば一目瞭然。 かみそりハンドリングもなるほどと思うが、バランスを考慮して純正に。 |
No-0004...ストロークアップアッパーマウント装着。 30mm車高ダウンのスポーツスプリングは底付きが判明。 ストロークアップにより底付きは皆無となったがその試行錯誤のプロセスを紹介 |
No-0003...スタビライザ交換とピロボールリンク。 |
●AWD-NA:ボディ剛性補強編 |
No-0007...フロント・フェンダー内側の剛性強化。 フェンダーパネル裏部分のボディ側にセットし、 オープン構造のフロントを強化する。 隙間をやや広げて装着可能なのは作業の短縮に大きく貢献する。 黒光りするそのパーツは隠れてしまうのがもったいない。 かと言ってフェンダーを取り外して走るワケにはいかんのだな。 |
No-0005...ブレース・バー交換。 NA8純正のソレより位置も適度、かつ見栄えも良い。 エアロ・ボードのやや下側に控えめに(品良く)セット。 せっかくの見事な光沢だが、後からしか見えないのが残念。 |
No-0004...究極の剛性パーツ、どーだーセットの装着 個人的なドライブポジションがスポイルされてしまったので 残念ながら現在は取り外した。 ●装着レポートはこちら |
No-0003...ボディサイド下部強化 オープン・カーの弱点でもあるサイドシル部分の強化部品。 ボルト締め装着に、なおかつ溶接で装着。 |
No-0002...ウレタン硬化剤注入 サイドシル部分をヒットした場合は板金等の修復が効かなくなるため、 センター部のみの注入。 |
No-0001...リヤ・タワーバー装着 タイヤを多少移動させるパーツと同包。 後輪のバタつき感の減少。 |
●AWD-NA:エンジン、熱対策他編 |
No-0011...熱排気用ボンネット・ダクト。 走行中はかなり熱気を排出するハズ。 このパーツは本来、NBキャブ用のフロント側に、 吸気用として作られているモノを逆向きに装着。 信号待ち時には陽炎が猛烈に立ち上るので 効果は絶大なのだろう。 |
No-0010...ロックオン・スイッチ。 ミサイル発射ではない(笑う)。S/C下流式は独特のサウンドを発生する。 しかるべき場面では、迷惑にならない様に考慮 スーパーチャージャー側にブーストカット装置を取り付。 ラインを室内に引き込み、オン・オフのスイッチをセンター・コンソールに設置。 気合走行場面では赤いCOVERごと下に倒すとブースト・オン!。 |
No-0009...アーシング 効果については巷で議論になるのが愉快だ。 そんなエネルギーより装着する事の楽しさだけでも価値があるというもの。 |
No-0008...S/C側のプーリー交換 ブルーのアルマイトが光る美しい製品。 S/C純正部品が0.5kgだったものを150グラムに軽量化。 なおかつ小径にしてあるのでブーストアップと数馬力の向上。 |
No-0007...軽量フライホイール&クラッチ全交換 S/Cも本気で踏むと、雨の日なんかは簡単に後輪がスリップする。 高性能のクラッチにすれば負担はデフやミッション、果てはハブまで及ぶ。 NB/ターボ純正クラッチ&軽量フライホイール。この程度が適切。 全体で約,3kg弱の軽量化。踏力や、つながりのスムースさ等の操作は 従来部品との違和感は殆ど無し。 |
No-0006...ファン始動温度設定コントローラー クーリング用ファン始動を任意の水温で設定可能。 純正の場合は約97度。最初の設定を決めておけば温度上昇に伴い自動的にファンが始動。 デジタル水温表示付き。 後日、ツイン・ファンリレーを追加。ラインを連結し渋滞時での対応も万全。 |
No-0004...オイル・クーラーの移設。 見た目重視の位置だったが、むき出しでは縁石ヒットの危険と不安が......。 バンパー奥に移設。かがんで覗かないと見えない位置に大人しく納まった。 |
No-0003...スーパーチャージャー装着 ●1 無段階トルク向上体験の世界へS/C インストレーション ●2 問答無用のレスポンス 下流式への変更 ●3 炸裂サウンドは高速のみ S/C サイレントSW ●4 ジェット機か?F1か?下流式サウンドの炸裂 ●5 SuperCharger 対応AWDメーターパネルVersion SC-01 ●6 SuperCharger 対応AWDメーターパネルVersion SC-02 |
No-0002...プラグコード交換 |