AWD-NA8C:5MTスーパー・チャージャー,下流式仕様


インテリア編
0014...ステアリング交換
0013...速度計ケーブル交換
0012...CD・デッキ交換
0011...Vスペ用メーターフードに交換
0010...追加メーター
0009...メーター照度調節SW
0008...フロント・ゴムシールド交換
0007...WOOD調・センター・コンソール
0006...ライター・リング
0005...NB用スカッフ・プレート装着
0004...DVDカーナビ
0003...スポーツシート(MAZDASPEED typeF)
0002...NB-10th専用(純正)ブルーシート交換
0001...タンカラー計画

エクステリア
0015...スモールランプASSY交換
0014...パッシング・フォグに変更
0013...カモメ・マーク装着
0012...フロント・ガラス下部のシールドパネル交換
0011...10th,青幌(NB)に交換
0010...ローター部の耐熱塗装
0009...塗装完成
0008...本格塗装
0007...全塗装の下準備
0006...ワイパー・アーム交換
0005...赤色・幌カバー
0004...フェンダー・トリム
0003...リフレクター交換
0002...ハード・トップのリヤガラスにフィルム
0001...HT装着

足まわり
0009...外観重視の15インチアップ
0008...アライメント再調整
0007...プリロード修正
0006...スタビ純正へ戻す
0005...サス交換(ファイナル)
0004...ストロークアップアッパーマウント装着
0003...スタビライザ交換とピロボールリンク
0002...レグノからポテンザRE-01へ
0001...ホイール・センター・コア

ボディ剛性補強
0007...フロント・フェンダー内側の剛性強化
0006...フロアパネル補強部品の装着作業
0005...ブレース・バー交換
0004...究極の剛性パーツ、どーだーセットの装着
0003...ボディサイド下部強化
0002...ウレタン硬化剤注入
0001...リヤ・タワーバー装着

エンジンライトチューンと熱対策他
0014...ファン交換
0013...パワステ・オイルCAPのNB部品流用
0012...バルブ・タイミング・ベルト交換
0011...熱排気用ボンネット・ダクト
0010...ロックオン・スイッチ
0009...アーシング
0008...S/C側のプーリー交換
0007...軽量フライホイール&クラッチ全交換
0006...ファン始動温度設定コントローラー
0005...オイル・クーラー装着
0004...オイル・クーラーの移設
0003...スーパーチャージャー装着
0002...プラグコード交換
0001...EXマニホールド交換

AWD-NA:インテリア編
No-0014...ステアリング交換

簡単に交換可能なのがロードスターの長点でもある。
その時のモディファイ方向により、次々と変えられる。(現在,7set所有)

現在は室内がタンカラーに変えているのでコレを使用中。

No-0013...速度計ケーブル交換

NAの速度計はケーブル仕様の機械式。
走行時、かすかなカラカラ音が聞こえる場合、原因の殆どがコレである。

ケーブルの中にグリス充填より、新品に交換した方が早いのだ。


No-0012...CD・デッキ交換

純正デッキの音飛びは、かなりのものだったので交換(KENWOOD) 。
操作盤のOFF時はWOOD調coverの下に自動格納。NA同様のリトラクタブル・タイプ。

No-0011...Vスペ用メーターフードに交換

同じ純正でも"V-sp"にはツヤ消し無反射のフードが装着されている。もちろん取り寄せ流用。

●NB用エアロボード/ 高速時でも後部からのカゼの巻き込みを大幅に減少。効果絶大。
●Sr2.ガラス貼付けタイプ純正ミラー。

No-0010...追加メーター

スポーツカーである以上、走行中におけるコンディション情報は重要である。
追加メーターだらけになるのも落ち着かないので
定番の@水温計A油温計Bブースト計,のセット。

視認性を考慮しCDデッキを下に移設。特等席への設置。




No-0009...メーター照度調節SW。

回転式のSWによりメーター照明の明るさを調節可能な純正オプション部品。
運転席右下のオプションSWが3個並んでいる部分にジャスト・フィット。

特にAWD-"星シリーズ"のデザインには効果を発揮する。




No-0008...フロント・ゴムシールド交換。

室内への雨漏りを防ぐ重要な部品。より工夫されているNB用部品を選んで交換した。

常に改良されているのは嬉しい事なのだ。改良品は水滴受け部分がデッカイ。
NAにはなかった一本のミゾが室内側にも追加されている。




No-0007...WOOD調・センター・コンソール4。

通常見かけるのはWOOD調シートの貼付けが多いが、コレは完全に化学処理が施されたもの。
純正部品をそのまま使用しているので、サイズやフィッティングは文句なし。
すでに入手は不可能な逸品。




No-0006...ライター・リング

ドライバーからは視界に入りにくい場所だが、意外と助手席からは気になる位置。
常時オープンとなればプラスチック系の経年劣化は進行が早い。

そこでライターリング。さりげないアクセント。




No-0005...NB用スカッフ・プレート装着。

装着部分の物理的形状は同じだが、取り付け方法は、NAは接着テープを主としてあり、フックでサポート。
NBは接着材なしで全てフックで留める。当然純正NBボディには、NAには存在しない穴がサイドシルに開けてある。

すでに流用交換済みのオーナーは、多分、簡単な接着方法での装着と思われるが
AWD号への装着方法は"NBと全く同じ位置に"新たなる穴を全てあけ、(しかも四角い穴.....。)きちんとはめ込んだ。

完成画像。美しい仕上りで満足。
しかし、この部品は外からは全く見えないのは当然としても、
中からも殆ど見えない。

ドアを開けて乗り込む一瞬にだけ存在価値がある不思議な物体。
運転席側はともかく、
助手席側となれば日の目を見る事が有り得るのだろーか。





No-0004...DVDカーナビ。

やはり一番悩むのは設置場所。スポーツカーにモニターが装着される違和感と
みっともない配線コードの露出を避けるため、裏側クラッシュパッド部分に穴をあけて通し、スッキリさせた。


No-0003...スポーツシート(MAZDASPEED typeF)。

ダイナミックに雰囲気が変わる。
実際の走行での左右方向のホールドは非常に良好。

AWD号に装着済のど〜だーsetとの干渉の検証はこちら。



No-0002...NB-10th専用(純正)ブルーシート交換。

心配だった色調の違和感はそれほど無い。何より乗り心地の良さはやはり絶品。
位置的干渉部分は全く無し。完璧なるドラポジの設定が可能。




No-0001...タンカラー計画

AWD号はSspのため純正室内仕様は全てブラック。気分一新でVsp仕様のタンカラーへ交換。(広島から全て新品パーツを取り寄せ)
フロア・カーペットの交換となると当然架装済のパーツや配線を外す事になる。

特にフロント部分はクラッシュ・パッドと内装パネル等、想像以上の細かい作業と根気も必要。
今まで見慣れていたブラック・カラーとはまるで雰囲気も変わり新車のイメージ。


AWD-NA:エクステリア編


No-0015...スモールランプASSY交換。

毎日、少しずつホコリが入り込み、汚れるパーツがあるのは当然だ。
そこである日、突然に交換してみると、その新しさに仰天する。この部品はその代表例。


No-0014...パッシング・フォグに変更。

ロードスター同士のすれ違い時。
パッシング挨拶は、いつでもどこでも交したいもの。

NAはリトラ作動。そこでパッシング・フォグ専用のライトを取り付けた。
特にスイッチが工夫したポイント。
昔のホンダS800のホーン・ボタン風のタイプで瞬時にチョンチョンと点灯可能。

No-0013...カモメ・マーク装着。

マツダ・マークは車種によってサイズが微妙に異なる。
RX-8のトランクに装着されているリヤ用を使用。
純正時の穴はパテ及び塗装で埋めてあるので両面テープで接着。

しまっておいた吸気用・リトラカバーを復活させた。

No-0012...フロント・ガラス下部のシールドパネル交換。

ワイパーの軸が刺さっている部分。
上部分のゴム部分端っこが、若干剥がれそうに見えたから。

AWD号の部品交換は全て新品で取寄せ作業している。
エンジン補機類も、殆どは交換済みである事を考えると、
ある意味リビルト・フレッシュカーとも言える。

No-0011...10th,青幌(NB)に交換

NB幌には前回、NA骨を流用してタン色に変えているが
今回は骨もNB用に共に新品を取り寄せて交換。微妙なフィッティングも全て良好。




No-0010...ローター部の耐熱塗装

細めのスポークが最近のホイールデザイン。
隙間から見えるサビはちょっと頂けないので施工。コントラストがハッキリして良い。




No-0009...塗装完成。

トシを考慮して目立たぬ様、落ち着いた配色にした。
これなら安心。大切に乗ればまだまだイケる。
●ちょいデカ画像。(86KB)

リトラ・カバーは純正に戻したが、予備様に塗装済み。
No-0008...本格塗装。

ボディ下半分にアンダーコートを吹き付け、乾燥後サフェーサー、

あのブラック・ボディのイメージは全く消えているが
まだコレで下塗り段階。さらに面チェックを行い、本塗装になる。



No-0007...全塗装の下準備。

いよいよ数日中にはカラー・サンプルのデータ出しを本作業の前に確認する。
一時はシマウマのゼブラ模様で決めてみようか、などとも考えがよぎったが、
ここはアダルト仕様に。




No-0006...ワイパー・アーム交換。

走りには関係ないが、塗装落ちは運転席からは気になるものだ。
コレを交換するだけで見栄えも良くなる。
この様な部品はすでにNB製品が来るモノと思っていたがNA純正品が送られてきた。


No-0005...赤色・幌カバー

赤いスポーツ・シートに合わせてR-limited専用の製品を入手。

No-0004...フェンダー・トリム。

作業自体は接面部分に合わせ若干の修正が必要。
このテのパーツは多分、好き嫌いがハッキリする種類と言えるのだろうが、
多分好まないオーナーが圧倒的と推測する。

●参考画像はこちら。(44KB)







No-0003...リフレクター交換。

ロードスターのリヤ・ランプは美しい。稀に見るデザインだと思う。
シルエットを崩さない程度のパーツを付けていたが、よりグッドなパーツを入手。
個人的には今までのより良い。


リヤのリフレクターも同時入手したので交換。やや膨らみぎみでボリューム感があり、視認性も良い。




No-0002...ハード・トップのリヤガラスにフィルム。

RSは低い車高のため夜間の後続車のライトは気になるところ。中が丸見えなのも防犯上は考慮せねばならない。

この作業のためには本来、熱線の設定がない方が良いのだが現在のNB製品は全設定が熱線付きである。
特にフィルム貼りというのはほんの少しのミスでもクルマの品位にダイナミックに影響する。
僅かな料金をケチってはいけないのだ。


No-0001...HT装着。

オープンカ−に、DHTをわざわざ買って装着と言うのは
当初は思ってもみなかった事だが
NBを入手した時のために......とNBの専用色で新品で購入。

装着後のフィールは新発見とも言える。
風を感じない不満は、そのまま安心感と静粛性に変わり、
特に微振動の軽減は快適さを大きく増幅させる。

外した時の置き場所、一人での脱着は殆ど無理、それが難点。


AWD-NA:足まわり編


No-0009...外観重視の15インチアップ。

RS対応のホイールは数多くあれど、なかなか私の気に入ったデザインは少なかった。
コレは外周がバフの輝き、スポークがヘアライン調の処理で、なかなか良いと思う。


No-0008...アライメント再調整。

車高が変化したのでアライメントを調整。








No-0007...プリロード修正。

適切な車高とプリロード・ゼロ。全高調整式でない限り、サイズ的にこの条件を満たすのは難しい。
最後の手段でアッパマウントの厚さサイズで調節を試みる。

伸び縮み共に無理をしないリング位置から計算し考慮すると、現状のNBアッパーマウントだと多少の物理的無理がある。
対策として平面的な形状の"ピロ・マウント"への交換案。



落ち過ぎた車高も(隙間指一本半)から多少上がる(指二本半)に.........。大成功。
もちろんプリロードは"完璧にゼロ"。なおかつ若干の細工を加えて充分なるストロークも確保。



No-0006...スタビ純正へ戻す。

社外スタビ(赤色)の太さは純正品と比較すれば一目瞭然。
かみそりハンドリングもなるほどと思うが、バランスを考慮して純正に。





No-0005...サス交換(ファイナル)。

ブルーのダスト・ブーツとスプリングが美しい。
KONI、アラゴスタの全長調節と迷ったのだが結局オーリンズのPCVの囁きに負ける。

アッパー・マウントはNB形状仕様のタイプを洗濯。ウレタン・ブッシュと直巻きスプリング・アダプタをセット。減衰調整は前後20段。
バネはスウィフト製だがココだけはフロント5kg、リヤ4kg、という完璧な乗り心地重視の設定。




減衰調節作業、フロントは露出するので何の問題もないが、リヤは手が届きにくく調節が厄介。
ケーブルで調節部分を延長し、トランクを開ければ即、調節可能にした。


No-0004...ストロークアップアッパーマウント装着。

30mm車高ダウンのスポーツスプリングは底付きが判明。
ストロークアップにより底付きは皆無となったがその試行錯誤のプロセスを紹介



No-0003...スタビライザ交換とピロボールリンク。


スタビライザーを前後共に太い仕様に変更。
太い(過ぎる?)効果は抜群。ステアリングの切れは段違いに鋭く、ロールを殆ど感じさない。
その直後にS/Cを載せて若干、フロント・ヘビーになったものの、それはまるでカミソリの様にシャープになったものだ。




No-0002...レグノからポテンザRE-01へ

常用域で私のような走り方ではフィーリングの変化はほとんどなし。
先日のサーキットでの走行会では雨天にもかかわらず一度のスピンもなかったのでグリップ効果も良いと判断。
ノイズはレグノからの交換ではさすがに大きい。交換時に窒素ガスを入れ乗り心地に貢献。




No-0001...ホイール・センター・コア

110km/h前後で発生するシミー現象(AWD号は症状なし)。
ホイールセンターリングの装着で解決する場合が多い。
コレは単なるセンター合わせのリングではなく、ハブのCAPをも兼ねている。

同時作業で
ブレーキホースをステンレスメッシュに交換+サスペンション廻りのブッシュ交換(全22箇所)
デフ廻り強化部品。パワープラントフレームとデフ装着部を連結を強化する。


AWD-NA:ボディ剛性補強編



No-0007...フロント・フェンダー内側の剛性強化。

フェンダーパネル裏部分のボディ側にセットし、
オープン構造のフロントを強化する。

隙間をやや広げて装着可能なのは作業の短縮に大きく貢献する。
黒光りするそのパーツは隠れてしまうのがもったいない。

かと言ってフェンダーを取り外して走るワケにはいかんのだな。




No-0006...フロアパネル補強部品の装着作業。

装着した部品はこの様なコの字型鋼材。ボディ床下の部分を包み込む。
この部分には前に、ウレタンが注入済。
取付け後は水進入を防ぐコーティング後、錆び防止でブラック塗装。



ロードスターの模型で示すと矢印の位置を補強。
すでに施工済みのサイド・シル部分の強化部品と平行装着になる。


No-0005...ブレース・バー交換。

NA8純正のソレより位置も適度、かつ見栄えも良い。
エアロ・ボードのやや下側に控えめに(品良く)セット。

せっかくの見事な光沢だが、後からしか見えないのが残念。


No-0004...究極の剛性パーツ、どーだーセットの装着

個人的なドライブポジションがスポイルされてしまったので
残念ながら現在は取り外した。

装着レポートはこちら

No-0003...ボディサイド下部強化

オープン・カーの弱点でもあるサイドシル部分の強化部品。
ボルト締め装着に、なおかつ溶接で装着。

No-0002...ウレタン硬化剤注入
サイドシル部分をヒットした場合は板金等の修復が効かなくなるため、
センター部のみの注入。


No-0001...リヤ・タワーバー装着

タイヤを多少移動させるパーツと同包。
後輪のバタつき感の減少。

AWD-NA:エンジン、熱対策他編


No-0014...ファン交換

突然止まった場合は発見しやすいが、弱って回転パワーが落ちている場合の症状は診断しにくい。
AWD号は後者だった。定期的なチェックが必要です。




No-0013...パワステ・オイルCAPのNB部品流用

サーキット走行。知らない間にアタマに血が昇り、気が付けば気合を入れまくっていたり......。
となれば想定外のカウンターさえも"充てまくりの走行"となる。
ピットにもどってボンネットを開けると......NAはパワステ・オイルが滲み出す状況になるのは良くある事例。

タンクのキャップを"NB用に交換する"対応策。遅かりしながらAWD号も交換。



確かにコレは良さそうです。コレに改良したマツダもエライが
また、それを発見し?定番になりつつの流用可能にしたNAオーナー達も素晴らしい。

●注意:NB部品はゲージサイズが小さいのでオイル点検時にはNA部品は必要。




No-0012...バルブ・タイミング・ベルト交換

同時作業で
○燃料フィルター交換○低温サーモー装着
○倍増コア強化ラジエターに交換○クーリング・プレート(R&F)装着

No-0011...熱排気用ボンネット・ダクト。

走行中はかなり熱気を排出するハズ。
このパーツは本来、NBキャブ用のフロント側に、
吸気用として作られているモノを逆向きに装着。

信号待ち時には陽炎が猛烈に立ち上るので
効果は絶大なのだろう。

No-0010...ロックオン・スイッチ。

ミサイル発射ではない(笑う)。S/C下流式は独特のサウンドを発生する。
しかるべき場面では、迷惑にならない様に考慮

スーパーチャージャー側にブーストカット装置を取り付。
ラインを室内に引き込み、オン・オフのスイッチをセンター・コンソールに設置。

気合走行場面では赤いCOVERごと下に倒すとブースト・オン!。




No-0009...アーシング

効果については巷で議論になるのが愉快だ。
そんなエネルギーより装着する事の楽しさだけでも価値があるというもの。

No-0008...S/C側のプーリー交換

ブルーのアルマイトが光る美しい製品。
S/C純正部品が0.5kgだったものを150グラムに軽量化。
なおかつ小径にしてあるのでブーストアップと数馬力の向上。


No-0007...軽量フライホイール&クラッチ全交換

S/Cも本気で踏むと、雨の日なんかは簡単に後輪がスリップする。
高性能のクラッチにすれば負担はデフやミッション、果てはハブまで及ぶ。

NB/ターボ純正クラッチ&軽量フライホイール。この程度が適切。
全体で約,3kg弱の軽量化。踏力や、つながりのスムースさ等の操作は
従来部品との違和感は殆ど無し。


No-0006...ファン始動温度設定コントローラー

クーリング用ファン始動を任意の水温で設定可能。
純正の場合は約97度。最初の設定を決めておけば温度上昇に伴い自動的にファンが始動。
デジタル水温表示付き。

後日、ツイン・ファンリレーを追加。ラインを連結し渋滞時での対応も万全。



No-0005...オイル・クーラー装着

あの懐かし過ぎるGT-Rのそれをイメージして装着。
一度高温劣化したオイル性能は元には戻らない。油温の上昇を抑える。



No-0004...オイル・クーラーの移設。

見た目重視の位置だったが、むき出しでは縁石ヒットの危険と不安が......。
バンパー奥に移設。かがんで覗かないと見えない位置に大人しく納まった。


No-0003...スーパーチャージャー装着


●1 無段階トルク向上体験の世界へS/C インストレーション
●2 問答無用のレスポンス 下流式への変更
●3 炸裂サウンドは高速のみ S/C サイレントSW
●4 ジェット機か?F1か?下流式サウンドの炸裂

●5 SuperCharger 対応AWDメーターパネルVersion SC-01
●6 SuperCharger 対応AWDメーターパネルVersion SC-02

No-0002...プラグコード交換




No-0001...EXマニホールド交換

見ための輝きを重視してバンテージ巻きは後日とした。